JA熊本市夢未来柑橘選果場で3日、早生温州ミカンの出荷が始まった。2013年産は、天候に左右されないように、シートマルチの被覆面積を拡大したことで中玉生産ができ、食味・着色ともに良好だ。6日には、約200㌧を関東方面を中心に出荷した。
同JAでは、早生温州ミカンは糖度12度以上、クエン酸1%以下の夢未来独自基準をクリアした特選ブランド「夢の恵」をはじめ、レギュラーミカンや完熟・貯蔵ミカンなどを12月中旬まで、約1万㌧の販売を見込む。
同JA柑橘部会の農家412戸が約300㌶で生産。販売担当の村上敦主任は「生産者が作り上げた美味しいみかんを消費者に届けるために、計画出荷に努めていきたい」と話した。