$ 0 0 現在のホオズキの状況を確認する部会員たち JAあしきた花卉(かき)部会は、ホオズキの現地研修会を水俣市で開いた。同部会でホオズキを栽培している7人が参加し、ハウス内の温度管理や着色、病害虫防除などを確認した。 同部会では、ホオズキの産地化に取り組んでおり、7戸、35㌃のハウスで栽培している。 2015年産は背丈が順調に伸び、今後の色づきの進みに期待する。7月中旬から8月上旬に出荷最盛期を迎える。