JA鹿本花卉(かき)部会ホオズキ生産グループは、鹿本産をPRしようと、山鹿市の富士ホテルで山鹿温泉観光協会の園川清流代表に90本のホオズキを贈った。
同グループの津留誓男代表は「一生懸命育て、きれいにできたホオズキを多くの人に見てほしい。JA鹿本産を広めたい」と笑顔で話した。園川代表は「山鹿の特産物のPRは大事だ。ホオズキは山鹿市の温泉旅館に飾る。これからも活動してほしい」と話した。
同グループは4人が85㌃で栽培する。2015年から出荷先でも品質を保てる縦箱を導入するなど精力的に活動する。7月と8月の盆向けに出荷し、主に関東方面に1300箱を目指す。
山鹿市役所や県庁、農業大学など全部で八つの施設に150本のホオズキを贈った。
同グループの津留誓男代表は「一生懸命育て、きれいにできたホオズキを多くの人に見てほしい。JA鹿本産を広めたい」と笑顔で話した。園川代表は「山鹿の特産物のPRは大事だ。ホオズキは山鹿市の温泉旅館に飾る。これからも活動してほしい」と話した。
同グループは4人が85㌃で栽培する。2015年から出荷先でも品質を保てる縦箱を導入するなど精力的に活動する。7月と8月の盆向けに出荷し、主に関東方面に1300箱を目指す。
山鹿市役所や県庁、農業大学など全部で八つの施設に150本のホオズキを贈った。