県内JAの酪農部会、女性部などは、「父の日」を前に父親の健康と牛乳の消費拡大を目的に、各地で牛乳をプレゼントした。県内のJAが始めた「父の日に乳(ちち)を贈ろうキャンペーン」の一環。キャンペーンは全国へ広がりをみせている。
【JA菊池酪農部会女性部】
JA菊池酪農部会女性部は15日、父の日を前に同JA本所を訪れ、三角修組合長ら役員に牛乳をプレゼントした。
女性部役員の坂本治美さんが「酪農女性部では、牛乳を料理に使う食べる牛乳を推進し、消費拡大活動を展開している。JAのお父さんを代表して、役員に牛乳を届けに来た」と手渡した。
三角組合長は「しっかり応援します。頑張ってほしい」と激励した。
「父の日」用プレゼント牛乳は、900㍉㍑入り(1本580円)の瓶牛乳で、1723本の注文があった。
酪農部会から始まった「父の日に乳を贈ろうキャンペーン」は全国に広まり、「父の日」に向けて各地でキャンペーンが行われている。
【JA熊本市酪農女性部】
JA熊本市酪農女性部は、「父の日」に牛乳(ちち)を飲んでもらおうと、JA熊本市の宮本隆幸組合長らに牛乳をプレゼントした。富田治美部長ら生産者4人がJA本店を訪れ、瓶牛乳900㍉㍑3本を贈った。
贈呈した牛乳は、らくのうマザーズ(熊本県酪農業協同組合連合会)が「父の日」期間限定で販売している。保冷ポットには、牛のイラストと「お父さんありがとう。ちちの日には牛乳(ちち)を」と書かれたシールが貼ってある。
富田部長が宮本組合長に「リラックス、快眠効果のある牛乳を飲んで日頃の疲れを癒してほしい」と宮本組合長に手渡した。
宮本組合長は「孫も大好きな牛乳。家族みんなで飲んで元気をもらいたい」と話した。
【JA熊本市酪農女性部/熊本市中央酪農協女性部/火の国酪農協女性部】
JA熊本市酪農女性部と熊本市中央酪農協女性部、火の国酪農協女性部は、「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンの一環で、大西一史熊本市長に牛乳をプレゼントした。同市の父親代表として、14年前から「父の日」に合わせて牛乳を贈っている。
JA熊本市酪農女性部の富田治美部長は「父の日に牛乳を贈る運動は、熊本から始まり全国に広まった牛乳消費拡大運動。日頃、頑張っているお父さんに牛乳を贈り、元気をだしてもらいたい」とあいさつした。
贈呈したのは、保冷ポットに入った瓶牛乳900㍉㍑3本。熊本市中央酪農協女性部の安武多鶴部長が大西市長に手渡した。
【JA熊本うき酪農女性部】
JA熊本うき酪農女性部は、牛乳(ちち)の消費拡大を図ろうと始まった「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンの一環で、役員3人がJA本所を訪れ、小崎憲一JA組合長ら常勤役員に牛乳をプレゼントした。
贈った牛乳は、「お父さん、ありがとう。父の日には牛乳(ちち)を。」と表示したステッカーを貼ったキャンペーン用。
受け取った小崎組合長は「地元産の牛乳をおいしく頂く」と礼を述べた。
【JA熊本うき酪農女性部松橋支部】
JA熊本うき酪農女性部松橋支部は、宇城市の守田憲史市長に牛乳をプレゼントした。「父の日」を前に牛乳の消費拡大を図ろうと始まった「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンの一環。
キャンペーン用の瓶詰めされた900㍉㍑の牛乳をプレゼントした。
坂井精子支部長は「栄養たっぷりの牛乳をたくさん飲んで、消費拡大に力を入れてほしい」と話した。
【JAやつしろ酪農部】
JAやつしろ酪農部の女性部員が、「父の日」を前にJAの稲田昭二本部長へ牛乳をプレゼントした。
森本理架女性部長が「日頃の感謝の気持ちです。仕事の疲れを癒すには、牛乳が一番」と手渡した。
稲田本部長は「濃厚でおいしい。今日は特に蒸し暑かったので喉が潤った」お礼を述べた。
県南広域本部、氷川町役場、八代市役所、県農業共済組合にも牛乳をプレゼントした。
【JA菊池酪農部会女性部】
JA菊池酪農部会女性部は15日、父の日を前に同JA本所を訪れ、三角修組合長ら役員に牛乳をプレゼントした。
女性部役員の坂本治美さんが「酪農女性部では、牛乳を料理に使う食べる牛乳を推進し、消費拡大活動を展開している。JAのお父さんを代表して、役員に牛乳を届けに来た」と手渡した。
三角組合長は「しっかり応援します。頑張ってほしい」と激励した。
「父の日」用プレゼント牛乳は、900㍉㍑入り(1本580円)の瓶牛乳で、1723本の注文があった。
酪農部会から始まった「父の日に乳を贈ろうキャンペーン」は全国に広まり、「父の日」に向けて各地でキャンペーンが行われている。
【JA熊本市酪農女性部】
JA熊本市酪農女性部は、「父の日」に牛乳(ちち)を飲んでもらおうと、JA熊本市の宮本隆幸組合長らに牛乳をプレゼントした。富田治美部長ら生産者4人がJA本店を訪れ、瓶牛乳900㍉㍑3本を贈った。
贈呈した牛乳は、らくのうマザーズ(熊本県酪農業協同組合連合会)が「父の日」期間限定で販売している。保冷ポットには、牛のイラストと「お父さんありがとう。ちちの日には牛乳(ちち)を」と書かれたシールが貼ってある。
富田部長が宮本組合長に「リラックス、快眠効果のある牛乳を飲んで日頃の疲れを癒してほしい」と宮本組合長に手渡した。
宮本組合長は「孫も大好きな牛乳。家族みんなで飲んで元気をもらいたい」と話した。
【JA熊本市酪農女性部/熊本市中央酪農協女性部/火の国酪農協女性部】
JA熊本市酪農女性部と熊本市中央酪農協女性部、火の国酪農協女性部は、「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう!」キャンペーンの一環で、大西一史熊本市長に牛乳をプレゼントした。同市の父親代表として、14年前から「父の日」に合わせて牛乳を贈っている。
JA熊本市酪農女性部の富田治美部長は「父の日に牛乳を贈る運動は、熊本から始まり全国に広まった牛乳消費拡大運動。日頃、頑張っているお父さんに牛乳を贈り、元気をだしてもらいたい」とあいさつした。
贈呈したのは、保冷ポットに入った瓶牛乳900㍉㍑3本。熊本市中央酪農協女性部の安武多鶴部長が大西市長に手渡した。
【JA熊本うき酪農女性部】
JA熊本うき酪農女性部は、牛乳(ちち)の消費拡大を図ろうと始まった「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンの一環で、役員3人がJA本所を訪れ、小崎憲一JA組合長ら常勤役員に牛乳をプレゼントした。
贈った牛乳は、「お父さん、ありがとう。父の日には牛乳(ちち)を。」と表示したステッカーを貼ったキャンペーン用。
受け取った小崎組合長は「地元産の牛乳をおいしく頂く」と礼を述べた。
【JA熊本うき酪農女性部松橋支部】
JA熊本うき酪農女性部松橋支部は、宇城市の守田憲史市長に牛乳をプレゼントした。「父の日」を前に牛乳の消費拡大を図ろうと始まった「父の日に牛乳(ちち)を贈ろう」キャンペーンの一環。
キャンペーン用の瓶詰めされた900㍉㍑の牛乳をプレゼントした。
坂井精子支部長は「栄養たっぷりの牛乳をたくさん飲んで、消費拡大に力を入れてほしい」と話した。
【JAやつしろ酪農部】
JAやつしろ酪農部の女性部員が、「父の日」を前にJAの稲田昭二本部長へ牛乳をプレゼントした。
森本理架女性部長が「日頃の感謝の気持ちです。仕事の疲れを癒すには、牛乳が一番」と手渡した。
稲田本部長は「濃厚でおいしい。今日は特に蒸し暑かったので喉が潤った」お礼を述べた。
県南広域本部、氷川町役場、八代市役所、県農業共済組合にも牛乳をプレゼントした。