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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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「ヒノヒカリ」コープおきなわと交流深まる/JA菊池

交流体験圃場で収穫を楽しんだ参加者  熊本県のJA菊池は、菊池産米「ヒノヒカリ」のファンづくりのため、沖縄県のコープおきなわと取引を始めて25年となった。記念セレモニーを菊池市の交流体験圃場(ほじょう)で開き、稲刈りや昼食会、プレゼント交換などでさらに交流を深めた。...

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ミカンずっしり 児童らにっこり/JA鹿本

三浦組合長から笑顔でみかんを受け取る児童  JA鹿本みかん部会は、地元の子どもたちに地元でとれた旬のみかんを味わってもらおうとみかんの寄贈を行った。管内の小学校25校に、計1㌧(10㌔箱・100㌜)のミカンをプレゼントした。  この取り組みは食農教育と地産地消運動普及促進を目的に毎年行っている。...

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サツマイモ収穫最盛/JA菊池

サツマイモの収穫作業に追われる生産者  JA菊池大津中央支所管内では、サツマイモ「ほりだしくん」の収穫最盛期を迎えている。長雨・日照不足の影響もなく品質良好。形、色もよく、収量もまずます。...

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銘柄化へミカン「潤」出番/JA熊本うき

「潤」が出荷スタート  宇城市三角町のJA熊本うき柑橘(かんきつ)選果場で、同JAオリジナルミカン「潤(うるおい)」の出荷が始まった。関東や東北地方を中心に、10月末まで総出荷量15㌧を目指す。...

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イチゴ出荷始まる/JA阿蘇

 JA阿蘇中部イチゴ部会は、2014年産イチゴの出荷を始めた。今年は、育苗時期の日照不足、台風の影響も心配されたが、定植後からの好天候にも恵まれ例年より4日早い出荷となった。今後、11月から出荷量も増えていき、6月中旬までに出荷量120万パック、販売高3億8000万円を計画している。14年産は面積9㌶(前年対比97%)で作付。品種は「さがほのか」「紅ほっぺ」「かおり野」。...

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ショウガ香り良し/JAやつしろ

「よいショウガができた」と語る前田さん  熊本県八代市で、ショウガが順調に生育し、収穫・出荷が行われてている。同市の東陽のショウガは、湧水と中山間地特有の気候の中で栽培しているため、香りが良く、繊維質が少なく食味が良いのが特徴だ。...

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柿「太秋」ブランド力向上を/JA熊本うき

糖度や外観などを厳しく審査  JA熊本うき柿部会は、栽培技術とブランド力向上を図ろうと宇城地域振興局で、主力品種である柿「太秋」の品評会を初めて開いた。...

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児童ら稲刈り/JAあしきた

立派に育ったもち米に笑顔の児童  熊本県芦北町立田浦小学校の5年生46人が16日、校舎横にある8㌃の田んぼで稲刈りを行った。食農教育の一環として、JAあしきた青壮年部田浦支部や保護者の協力の下、毎年田植えから稲刈りまでを行っている。...

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カスミソウ出荷順調/JAあまくさ

集められた宿根カスミソウ...

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J2チームと交流に大喜び/JA菊池

ピッチ内を見学するスクール生と三角会長㊨  JA菊池とサッカーJ2ロアッソ熊本は、まんまキッズスクール特別企画「ロアッソ熊本ホームゲーム観戦ツアー」を開いた。スクール生の親子162人が参加し、普段は入ることができないピッチで、選手たちとのハイタッチや「きくちのまんまピッチボード」での記念撮影などを体験し大興奮。「いい思い出ができた」と喜んだ。...

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トラクターであぜづくり競う/JAやつしろ

優勝した8番町チーム、左から白石さん、前住さん、上村さん  県内で唯一、トラクターの操作技術を競う、第13回「ふれあいフェスタ」JAやつしろ水田深耕畦立競技大会が、八代市の富崎隆夫さんの圃場(ほじょう)で行なわれた。JAやつしろ青壮年部が主催し、八代市郡築地区の12チームが参加した。...

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勇壮!イ草のみこし/JAやつしろ

青壮年部千丁町総支部員らがイ草を使った特大みこしを奉納  国内の9割のい草・い製品を生産する熊本県八代市にあるいぐさの里公園で、特産のイ草の恵みに感謝する「第33回せんちょう い草の里まつり」が行われた。秀岳館雅太鼓の演奏、郷土芸能や踊り・カラオケの披露、特産品の販売などがあり、多くの家族連れなどで終日賑わった。...

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振り込め詐欺防げ 訓練で要点確認/JAあしきた

客に笑顔で話しかけることも対応ポイントの一つ  JAあしきた本所金融課は、芦北警察署の協力で、振り込め詐欺を事前に防ぐための模擬訓練を行った。県内で振り込め詐欺が発生していることから、同JA管内から被害を出さないため、各基幹支所の窓口担当職員も参加し、窓口対応の仕方や対策を再確認した。...

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加恵米 後継者育成へ食味コンクール/JA菊池

集落で初めての米食味コンクール  食味ランキングで特Aを6年連続して獲得している「七城のこめ」のおいしい米どころでもある菊池市七城町の加恵営農改善組合は、「地域の農地を守り、若い人を育てていこう」と、初めての加恵米食味コンクールを開いた。...

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常勤役員が巡回朝礼/JAあまくさ

職員を前に訓示する川口組合長  JAあまくさでは、全支所で朝礼時に常勤役員による巡回を行っている。全職員のコンプライアンス意識への定着の取り組みとして毎週火曜日に4支所毎に常勤役員が訓示を行う。  大矢野統括支所を巡回した川口義英組合長は「不正は起こさない、起こさせないよう職員一丸となりコンプライアンス意識の定着に取り組んでもらいたい」と職員に訓示した。...

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ジャンボインゲン日量50箱超と最盛/JAあまくさ

インゲンの倍以上あるジャンボインゲン  JAあまくさ管内では、県内でも珍しい「ジャンボインゲン」の出荷が順調でピークを迎えている。天草市の下島集送センターは、秀品L(24㌢~30㌢)をメーンに日量約50~60箱(1箱2㌔)を主に関西方面へ出荷。1箱が2㌔と他の作物と比べ軽く、出荷作業が楽なため高齢者も収穫しやすい。管内では2013年から栽培する農家が増え、8戸65㌃の圃場(ほじょう)で栽培している。...

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生産者店頭でトマト試食会/JA熊本うき

直売所で生産者自らPR  JA熊本うきトマト専門部会は2日、宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」で大玉トマト・ミニトマトの試食宣伝会を開いた。販売促進を図ろうと生産者自ら店頭に立ち、来店客との交流を深めた。...

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もち米で新スイーツ/JAやつしろ・熊本経済連

商品を開発した八代農業高校の生徒と関係者 やつしろ特産のもち米を使った新感覚スイーツ「もちベーション」...

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ミニトマト 糖度など良好/JAあまくさ

集められたミニトマト  JAあまくさ園芸部会ミニトマト部は、管内で冬の基幹作物である2014年産のミニトマトの出荷を始めた。夏場の長雨の影響で昨年より出荷が若干遅れたが、玉肥大は良好で糖度も高く品質は上々だ。  JAあまくさ下島集送センターでは、現在日量50㌜(1㌜3㌔)程を関西や、11月からは関東へも出荷している。ピーク時の1月は日量200~300㌜の出荷を見込んでいる。...

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大豆収穫順調 生育も良好/JA熊本うき

刈取りが順調に進む大豆「フクユタカ」  JA熊本うき管内で、大豆「フクユタカ」の収穫が順調だ。11月上旬から始まった刈り取りは、平均8㌶で日量約18㌧を収穫。汎用(はんよう)コンバイン(作業効率は一日2~3㌶)6台で、刈り取りは11月下旬まで続く見込みだ。...

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