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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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特栽米「森のくまさん」出発式でPR/JAかみましき

テープカットを行う梅田穰組合長ら  JAかみましきは19日、嘉島町の六嘉カントリーで特別栽培米「森のくまさん」の出発式を開いた。出発式は、初の試み。役職員や来賓など25人が参加した。初日は、玄米1等9000㌔を出荷し、2013年産米の順調な出荷を祈願し、テープカットを行った。...

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「食味良好で高品質」イチゴ出荷順調/JA熊本うき

イチゴの生育を確認する鋼鉄さん  JA熊本うき管内で、イチゴの収穫作業が順調だ。「さがほのか」や「さちのか」、JAオリジナルブランド「のぞみ」の出荷も始まった。JA管内の各営農センター集荷所では週に3回、日量約1000パック(1パック=270㌘)を集荷。年内は12月中下旬に出荷ピークを迎え、大阪など関西地方を中心に2014年5月下旬まで総出荷量556㌧を計画している。...

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市場連携強化しナス6億円目指す/JA熊本うき

出荷協議会で挨拶する北岡部会長  JA熊本うき茄子専門部会はこのほど、同JA松橋支所で2013年度産冬春茄子出荷協議会を開いた。部会員や市場、行政・JA関係者ら52人が出席。14年6月まで総出荷量1781㌧、6億円(でこなす、ばってんなす)の売り上げを目指す。...

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「でこなす」出荷ピーク/JA熊本うき

「でこなす」の収穫作業に励む北岡部会長  JA熊本うき管内で「でこなす」の収穫作業がピークを迎えている。宇城市松橋町のJA熊本経済連第2園芸集送センターへの一元集荷で、日量約1200ケース(1ケース=4㌔)の約5㌧を出荷。2014年6月まで全国各地に向け、総出荷量1781㌧、販売金額6億円(でこなす、ばってんなす)を目指す。...

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イチゴ販売年内94トン計画/JAくま

 JAくま苺部会は、人吉市で2013年度苺出荷協議会を開いた。年内出荷計画(11月・12月)として、販売計画数量は94・9㌧を計画。 13年度目標に、①エコファーマー認定農家の部会として、安全・安心はもとより消費地から信頼される品質・規格での供給、②健苗育成や圃場の早期準備の徹底、③品種に対応した技術の習得、④平均反収量4㌧、㌔単価1100円、総販売金額6億5千万円を必達目標――などを掲げる。...

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大豆の収穫順調で900トン見込む/JAかみましき

900㌧の収量を見込む「フクユタカ」の刈取り作業  県内有数の大豆産地であるJAかみましき管内で、大豆の収穫が順調に進んでいる。25日現在、管内では572・5㌧の大豆を刈り取り、大豆共乾施設に持ち込まれている。...

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「地域産物ふんだん」農高生と駅弁販売/JA熊本うき

考案した駅弁を販売する八代農高の生徒たち  宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」加工品部会は、県立八代農業高等学校の食品研究部の生徒と連携し、地域農産物をふんだんに使った駅弁を販売した。同館で11月23~24日の2日間、計323個を販売。両日とも1時間ほどで完売した。アイデア豊富な駅弁は地産地消の促進を目的に、今後同館の定番商品として導入を検討する。...

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「イチゴ品質維持を」需要期に向け品質確認/JA阿蘇

生育状況を確認する市場担当者  JA阿蘇は、市場担当者や仲卸業者と2013年産イチゴの生育状況を確認した。生育状況確認は昨年から実施しており、年内の出荷ピークの予想や今後の出荷パターンについて、JA担当者と意見交換をし、年内需要期の販売に繋げている。...

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東部総合支所がオープンし組織整備事業完成/JAやつしろ

オープンのテープカットをするJAやつしろの役職員  JAやつしろ東部総合支所が、11月25日、オープンした。同JAが進めている組織整備事業の締めくくりとして、同JA千丁町支所の敷地内に、金融・共済店舗として建設。同総合支所は、千丁町・龍峯・太田郷の3地区を統括する。...

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ハウス晩白柚順調に初選果/JAやつしろ

選果場に持ち込まれた晩白柚  JAやつしろ吉野果実選果場は11月30日、ハウス晩白柚を初選果した。1玉づつ色艶・キズの有無などで、等階級毎に箱詰めされた307ケース(1ケース=10㌔)と化粧箱50ケース(2玉および3玉入り5㌔)が、関東と県内の市場へ出荷した。...

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農業の担い手を育てよう/JA菊池

 九州地区農業経営者育成高等学校研究協議会主催の第46回九州地区農業経営者育成高等学校研究協議会が21、22日の両日、熊本県菊池市で開かれた。九州地区農業経営者育成高等学校教職員、熊本県関係行政職員ら30人が参加した。  「魅力ある農業経営者育成高等学校を目指して」をテーマに、農業経営者育成高等学校が抱える問題・課題を話し合い、対策や運営、指導などについて研究・協議した。...

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スティックセニョール出荷規格を確認/JA熊本市

今後の生産取り組みの説明をきく生産者ら  JA熊本市スティックセニョール部会はこのほど、出荷説明会・査定会を開いた。スティックセニョールの本格出荷を前に、統一した規格で高品質の品物を出荷しようと、生産者45人が参加。出荷方法や規格を申し合わせた。現地検討会では、収穫方法や肥培管理を確認した。...

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「晩白柚」計画出荷を確認/JAやつしろ

「晩白柚」を試食する市場関係者ら...

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デコポン長期出荷開始「選果技術に自信」/JAあまくさ

丁寧に選果され出荷されるデコポン  JAあまくさは11月30日、JAあまくさ統合選果場で加温デコポン約8・5㌧を初選果した。フリートレーに載せたデコポンを1玉ずつ光センサーにかけ、品質基準を満たしたものを箱詰め。主に関東方面へ出荷し。天草のデコポンは天候にも恵まれ高品質であり、市場での評価も高い。...

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品質の均一化に力入れ、デコポン選果スタート/JA熊本うき

選果が始まった13年産デコポン...

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イチゴ少量化が奏功/JAあまくさ

規格を確認した出荷査定会...

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「高品質な出来」イチゴ出荷順調/JA熊本市

出荷作業に励む村上部会長...

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加温デコポン順調に選果/JAあしきた

選果作業に大忙しの○田選果場の従業員  JAあしきた○田選果場で2日に初売りを迎えた加温デコポンの選果作業が、進んでいる。2013年産は全体で、販売金額14億円(対前年比113%)、販売数量3200㌧(同比108%)を見込んでいる。  収穫されたデコポンは、光センサーで糖度と酸度を測り、品質や大きさごとに選別。基準をクリアしたものだけを、デコポンとして出荷する。...

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レタス本格出荷へ万全/JA本渡五和

市場担当者の説明をうける部員ら  JA本渡五和レタス部会は、本格出荷前に、同JA管内の野菜集荷所で出荷要領を確認するため、査定会を開いた。同部会は、出荷要領を確認するとともに、市場担当者を招き、市場と連携し安定供給と有利販売につなげようと、毎年開いている。...

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食の名人が地域特産品使い技披露/JAやつしろ

料理のコツなどについて質問する名人ら...

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