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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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就農1年目 手応えの夏/JAあまくさ

地域に支えられながら初の収穫をする山口さん  JAあまくさ管内で今年、新規就農した山口裕さん(20)の10㌃の圃場(ほじょう)で、5月初旬に植え付けた5600株のオクラが喜びの初収穫を迎えている。山口さんは「初めての収穫は、地域の方のアドバイスを受け、支えてもらいながらできた。感謝の気持ちとうれしさでいっぱいです」と初収穫に地域の方への感謝の気持ちと喜びを語る。...

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目指せ世界米大会 ブランド出店へ研修/JA菊池

実験圃場で遠藤氏の指導を受ける農業科3年生  熊本県立菊池農業高校農業科は、2016年度菊池市で開かれる予定の「米・食味分析鑑定コンクール世界大会」に「菊農ブランド米」の出展を目指す。菊池市ブランド推進課、JA菊池、稲作生産農家と連携して米づくりを進めていくため、米生産技術研修会を9日、同校で開いた。...

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イチジクの出荷ピーク/JA熊本うき

出荷ピークを迎えたイチジク  生産量県内一のイチジク産地であるJA熊本うき管内で、イチジクの出荷がピークを迎えている。JA三角園芸集荷所とJA不知火パッケージセンターでは、連日日量4000~5000パック(1パック250㌘)を選果。県内を中心に九州各県へ9月中旬まで出荷が続き、総出荷量75㌧、7200万円の売り上げを目指す。...

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金子さん(五和町)優等賞1席/JA本渡五和

優等賞1席に選ばれた「はるな」と金子さん  天草畜産農協は14日、天草市の天草家畜市場で子牛品評会を開いた。天草管内から23頭が出品され、五和町の金子和也さん(45)の「はるな」が優等賞1席に輝いた。天草黒牛の基礎となるよう奨励される天草郡内保留奨励牛にも選ばれた。...

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イチジク出荷最盛/JAやつしろ

真剣に検査する生産者  JAやつしろ北部野菜果実選果場では、イチジクの出荷が最盛期を迎えている。八代市鏡町北新地地区でイチジクを栽培している緒方政文さん(52)、さやかさん(31)夫婦は14日、5000個の出荷を行った。...

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麦種子厳選へ 検査前に下見/JA熊本市

麦種子の分析をする検査員  JA熊本市種子部会は、2014年産麦種子下見会をJA本店で開いた。生産者や行政、JA農産物検査員ら36人が、25日から始まる麦種子検査の格付基準を確認。JAは、安定した品質の麦種子を厳選出荷するため毎年、検査が始まる前に開いている。...

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JA女性大学スタート/JA熊本うき

講演を熱心に聴く「うきうき女性大学」の受講生  JAファンづくりと意識啓発を図ろうとJA熊本うきは、JA本所で「うきうき女性大学」の開校式を開いた。8期目となる2014年度は58人が入学。15年3月まで、日帰り研修や料理教室など全5回の講座を開く。...

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「サラたまちゃん」育苗床準備 太陽熱消毒を講習/JAあしきた

スライドを用いて太陽熱消毒の手順方法を説明  JAあしきた管内では、特産のサラダタマネギ「サラたまちゃん」の育苗床を、太陽熱消毒する時期を迎え、管内4ヶ所に分けて講習会を開いた。生産者約80人が参加した。  「サラたまちゃん」は辛味が少なく水にさらさずに生でも美味しく食べられるのが特徴。県内外の幅広い年齢層の消費者から人気を得ている。...

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「吉野梨」知って ラッピングトラック披露/JAやつしろ

ラッピングトラックの前でドライバーと握手する古閑浩治竜北梨部会長(左から2人目)  熊本県のJAやつしろ吉野果実・梨選果場で、「吉野梨」のイラストロゴ、「くまモン」を描いたラッピングトラック(冷蔵、10㌧積み)が披露された。...

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大豆生産者ら児童と豆まき/JA熊本市

生産者の指導を受けながら大豆の種をまく児童  大豆栽培が盛んな熊本市の秋津地区で、大豆生産者らが秋津小学校の児童と大豆の播種(はしゅ)体験をした。地元の子どもたちに地域の特産である大豆に親しんでもらおうと、5年前から大豆の栽培や加工などの授業を1年間通して行っている。...

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こだわりアスパラ出荷/JAやつしろ

中嶋農法で栽培されたアスパラガス  熊本県のJAやつしろ機械利用組合アスパラ部会は、ミネラルバランスに着目したこだわりの「中嶋農法」で栽培を行っている。  部会長の遠山昌亮さん(58)は、27㌃のハウスで同農法を実践。「土壌がしっかりしていれば、健康に育ち、病害がでにくくなる。表皮も硬くならずおいしい」と自信を持つ。...

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子牛かわいい JA菊池管内で児童ら酪農体験/JA菊池

子牛の哺乳を手伝う吉山君  熊本県のJA菊池と取引のある生活協同組合連合会グリーンコープ連合西日本地区の組合員家族の小・中学生22人が、2泊3日で酪農ホームステイに訪れた。子どもたちは牛に畜舎に興味深々で、ホームステイを満喫した。...

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早期米刈り取り/JAあまくさ

早期米を収穫する松本さん  JAあまくさ管内で27日、早期米の稲刈りが始まった。JA管内での水稲作付面積は1250㌶。作付面積の80%の1000㌶を早期米が占める。天草地域は、早期米の産地として確立していている。...

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コープこうべが親子で酪農体験/JA菊池

子牛に触れて喜ぶ参加者  生活協同組合コープこうべ親子酪農体験ツアーの10組28人が12日、JA菊池の酪農家を訪れ、牛と触れ合い、生産者と交流した。...

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ミナミノカオリ 県産麦でパン作り/JA熊本市

自分でこねたピザ生地に野菜をトッピングする子ども  熊本県の農事組合法人秋津営農組合と熊本製粉は、県産麦「ミナミノカオリ」を使ったパン教室を開いた。地元で生産が盛んな麦に親しんでもらおうと、県内有数の麦生産地である秋津地区の子どもたちが参加した。  県産麦の作付け需要拡大を図る「県産麦パートナー推進事業」の一環で、初めての取り組みだ。...

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香港へカボチャ1.8㌧/JA本渡五和

カボチャを検査する吉田指導員  JA本渡五和はカボチャ1・8㌧(昨年対比90%)を香港へ輸出した。  同JAは、夏場の有望な作物として2001年から早熟カボチャ栽培を導入し、09年から輸出に取り組んでいる。  品種は「くりじまん」と「くりゆたか」。 14年産は、初期生育は良好で着果も順調だったため大玉傾向で推移したが、梅雨時期に多湿による腐れが例年より多く見られた。...

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コシヒカリ 出荷2160㌧を計画/JAあまくさ

農産物検査員による14年度産早期米の検査  JAあまくさは7月30日、上天草松島町で2014年産早期米の初検査を行った。農産物検査員はこの日集められたコシヒカリ45袋(1袋30㌔)わさもん106袋(同)を検査し、全て1等米での格付けで上々のスタートとなった。  6月下旬から7月初旬にかけて、雨の影響で収穫が3日ほど遅れたため初日の検査は昨年より数量は少ないが、これから増えるとみている。...

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売れる米作りに一丸「くまさんの力」推進/JA熊本市

JA熊本市普通作部会は、JA本店で2014年度総会を開いた。14年度は、推進目標に「売れる米づくりと低コスト稲作の推進」を掲げ、品種の特性や地域の特色を生かした消費者ニーズに対応した売れる米づくりを推進していくことを確認。今年産米の集荷8万3000俵を達成目標に掲げた。...

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「もう一つのW杯」代表はJA職員/JA菊池

奨励金を手にする徳丸さん㊨と三角組合長  JA菊池生活部燃料課パシオンセルフSSに勤める徳丸舜さん(19)が「もう一つのワールドカップ(W杯)」といわれる「INASサッカー世界選手権2014ブラジル大会」(知的障害者サッカー世界大会)に日本代表として出場する。徳丸さんを応援しようと、JA菊池職員が激励金を贈った。  入組2年目の徳丸さんはクラブチームに所属し、練習に励んできた。...

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ジャンボなスイカ競う/JA鹿本

ジャンボスイカに笑顔を見せる子どもたち  JA鹿本青年部植木地区野菜部会と同地区園芸部OB会は、毎年恒例のジャンボスイカ品評会を行い、園芸部OB会藤井良一さんが栽培したジャンボスイカが昨年に引き続き見事1位に選ばれた。...

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