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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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梨「秋麗」などへ品種構成見直し/JAくま

  JAくま果樹研究会梨専門部会は、人吉市で2015年産梨出荷反省会と16年産生産対策会議を開いた。15年産は、開花期間中の降雨の影響で全品種とも着果はやや不良で、出荷数量は541㌧(前年比20%減)だった。販売高は1億8590万円(前年比同)となった。...

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収穫と販売張り切る/JA菊池

販売会で声を掛けて集客するスクール生   JA菊池は「まんまキッズスクール」第5回を、本所で開いた。スクール生は、農園で育てた野菜を収穫し、販売準備、販売体験を通じて収穫の喜び、販売の大変さを味わった。   販売会場は、同日開催のJA菊池秋の感謝祭会場の本所広場。泥の付いた野菜を洗って袋に詰め、販売宣伝用のPOP(店内広告)を作って、自分たちで育てた野菜をPRした。...

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【Facebook】 JA熊本市「夢未来農業祭」開催!!/JA熊本県女性協

  こんにちは。JA熊本市女性部部長の田島イツ子です。   JA熊本市女性部には、1230名(平成27年11月25日現在)の部員がおり、年代別に、ハイミセス・女性部・フレッシュミズの3部制に分かれ、それぞれ活発に活動をしています。...

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「南関米」食べて難関突破して/JAたまな

南関米に御利益があるようにと祈願   熊本県のJAたまなは、南関町で関係業者やJA担当者が出席して「難関突破米」の祈願神事を行った。地元神社の神主が「南関米」を食べた人に合格祈願の御利益があるようにと祈願した。2年目の今年は消費者ニーズに応え、5㌔袋に加えて、お手軽価格の2㌔袋を展開。1500俵分(1俵60㌔)を「南関」の「難関突破米」として販売する。...

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光センサーで選別/JAあしきた

今年も美しく仕上がった人気のデコポン   加温デコポンの選果作業が、JAあしきた○田(マルタ)選果場で始まった。光センサーで糖度と酸度を測り、品質や大きさごとに選別し、基準をクリアしたものだけを全国に出荷する他、JAのファーマーズマーケットでこぽんで販売する。   同選果場の渡邊智宏場長は「おいしいデコポンをみなさんに食べてもらいたい」と話した。...

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6000㌧超へ長期開始/JA熊本うき

選果が始まった15年産デコポン   デコポン発祥の地で、全国一の生産量を誇るJA熊本うき管内で11月29日、2015年産デコポンの出荷が始まった。作型は加温施設栽培に始まり、屋根掛け、露地、冷温貯蔵、鮮度保持袋を使った長期貯蔵デコポンと続き、16年6月まで6000㌧を超える長期出荷を見込む。...

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例年以上に高糖度/JAあまくさ

一つずつ丁寧に選果する従業員   JAあまくさは11月28日、JA統合選果場で加温デコポンを初選果した。持ち込まれたデコポンは一玉ずつ県統一基準の糖度、酸度を光センサーで測定。品質基準をクリアしたものを箱詰めする。...

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一玉ずつ厳格測定/JA本渡五和

デコポンの選果をする従業員   JA本渡五和は11月28日、加温デコポンの初選果を行い、東京、横浜、名古屋方面へ出荷した。出荷ピークは12月15日前後で、24日まで続く。光センサーで、糖度と酸を測り、基準をクリアしたものを出荷する。2015年度は、生産者22人で加温デコポン出荷量170㌧(前年比85%)を見込む。...

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3L中心果実作り/JA鹿本

一玉一玉を作業員が手に取り検査   熊本市北区植木町のJA鹿本果樹選果場で、11月27日からデコポンの出荷が始まった。   JA果樹販売指導課の山本高徳職員は「今年はよい気象条件だったので、高品質に仕上がった。ぜひ食べていただきたい」と自信を持って話す。出荷は1月をピークに4月下旬まで続く。主に九州、関東、関西方面に出荷する。...

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【イチゴ】 イチゴ出荷急ピッチ/JA阿蘇/JA鹿本

規格別に現物で目ならしをする生産者 ・JA阿蘇部会   JA阿蘇いちご部会は阿蘇市で、2015年産いちご出荷査定会を開いた。生産者や行政、市場、JA関係者約70人が参加。販売高5億5000万円(前年比104%)を目標に掲げた。...

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【イ草】 イ草植え最盛苗根張り良好/JAやつしろ

手植えによるイ草の定植   八代地域で、畳表の材料となるイ草の植付けの最盛期を迎えている。圃場(ほじょう)では早朝から、手植えや機械を使って植え付けが行われている。   JAやつしろい業センターの谷川隆生代理は「苗の生育期に暖かい日が続き、適度な降雨で根張りが良く、良質な苗になっている」と話した。...

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【カスミソウ】 カスミソウ順調/JA熊本うき

目ならし会で出荷基準を再確認する生産者   JA熊本うき管内では、年末、クリスマスを前に、宿根カスミソウを主体とした切花の出荷が順調だ。管内はカスミソウ生産量、販売高で日本一を誇る。JA各集荷所では週3回、日量約600~700㌜(年末出荷は2Lサイズが主)を出荷。2016年6月まで全国各地へ、総出荷量6万㌜(約600万本)、販売金額4億円を計画する。...

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【カボチャ】 「くりゆたか」最盛/JAくま

検査に追われる職員   JAくま管内で、抑制カボチャ「くりゆたか」の出荷がピークを迎えている。   2015年産は、天候に恵まれて品質は上々。サイズは2L、3Lが中心だ。...

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【米】 菊池米コン歌丸さん最優秀/JA菊池

「菊池米」食味コンクールで最優秀賞に輝いた歌丸さん   菊池米ブランド推進協議会は、菊池米のブランド化とファンづくりを目指し「菊池米食味コンクール」を菊池市総合体育館で開いた。JA菊池、菊池市認定農業者連絡協議会などが後援した。   2016年度、同市で開かれる「第18回米・食味分析鑑定コンクール...

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【バンペイユ】「晩白柚」販売に自信/JAやつしろ

「晩白柚」を試食する市場関係者 JAやつしろ八代市果樹部会は八代市で、市場関係者、生産者ら約50人が参加して「第21回八代特産晩白柚(ばんぺいゆ)試食検討会」を開いた。2015年産の生産概況と出荷計画の説明があった。市場関係者は「味の良い物は売れるので、高値での有利販売に努めたい」と説明した。...

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【ゴボウ】冬ゴボウ品質良好/JA菊池

出荷規格を確認する部会員  JA菊池ゴボウ部会は菊池市のJA北生産指導センターで、冬ゴボウの出荷査定会を開いた。2015年産冬ゴボウの販売状況や出荷規格、出荷日程の確認で部会員の意識を高めた。  同部会の桑原嘉博部会長は「洗いゴボウには市場からの期待も大きい。出荷物の平準化を図るため、部会員交代での出荷検査を徹底して、有利販売につないでいきたい」と話した。...

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おいしいものをおいしいときに/JA熊本市

ブロッコリー圃場で生産者に取材する栄養教諭  熊本市の小学校の栄養教諭らが、学校給食で使う農産物を育てる生産者の圃場(ほじょう)を視察した。熊本市では毎月19日の「食育の日」に合わせた「ひごまるデー」を設け、給食献立を通して熊本市の農産物を紹介している。栄養教諭らは、生産現場に足を運び、生産者に聞き取った内容を、広報誌にまとめて児童や保護者に配布している。...

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【バンペイユ】晩白柚 続々と/JAやつしろ

選果場に持ち込まれた「晩白柚」  ギネスブックで世界一の重量と認定されている「晩白柚(ばんぺいゆ)」の出荷が順調だ。JAやつしろ吉野果実選果場では12月2日、ハウス栽培の2200玉が持ち込まれ、1玉ずつ選別、箱詰めし、関東、関西、九州全域の市場へ出荷した。  同選果場の坂本浩職員は「2L、L玉が中心で、糖・酸度のバランスが良く、ジューシーでおいしく仕上がっている」と、販売数量の伸びに期待した。...

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【ミカン】品評会のミカン好評/JAたまな

ミカンを販売する青年部員㊧  JAたまな天水柑橘(かんきつ)部会の青年部はこのほど、玉名市の草枕温泉で、品評会に出品した早生ミカンの販売会を開いた。  出品した53戸分の早生ミカンを1袋500円(1袋23個)で販売。2時間ほどで完売した。草枕温泉での販売は毎回好評で、購入者は「品評会のミカンは特においしい。毎回楽しみにしている」と話した。...

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【茎ブロッコリー】茎ブロッコリー出番/JAあまくさ

茎ブロッコリーを収穫する中島さん  JAあまくさ管内で、茎ブロッコリーの出荷が始まった。茎ブロッコリーは、一般的なブロッコリーと違い、主に茎の部分を食べるアスパラガスに似た野菜だ。...

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