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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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【Facebook】女子力UP!!/JA熊本県女性協(フレッシュミズ)

             こんにちは。JAたまなフレッシュミズ会長の黒石ふみです。  JAたまなフレッシュミズは、会員49名、4支部(横島・天水・玉名市・南関)で活動して います。  今日は、南関支部で行った“女子力UP!!”な活動をご紹介します。  ドライフラワーと異なり、鮮やかな色や柔らかい感触などを長期間保つことができる 「プリザーブドフラワー」のBOXアレンジに挑戦しました!...

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【ピーマン】エースピーマン仕上がり良好/JA熊本市

出荷が始まったエースピーマン   県内で唯一のエースピーマン産地である熊本市東部地区で、エースピーマンの出荷が始まった。JA熊本市東部ピーマン部会の福田幸明部会長は「暖冬の影響で例年よりも出荷開始時の量が少ないが、玉太りが良く、病気、傷もなく良い仕上がり」と話す。初日は500㌔を出荷。12月中旬以降、出荷量が増える見込みだ。...

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【トマト】トマト生産者が販促/JA熊本うき

店内でトマトについて説明する生産者   JA熊本うきトマト専門部会は、宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」で大玉トマト、ミニトマトの試食宣伝会を開いた。販売促進を図ろうと生産者自ら店頭に立ち、来店客との交流を深めた。   「甘くておいしい」と好評で、来店客が次々と買い求めた。トマトスープの配布や丸トマト1・3㌔(6玉)が当たるガラポン抽選会を行った。...

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【ポンカン】ポンカン出番果実肥大上々/JA本渡五和

丁寧にギフトの箱詰め作業を行う従業員   JA本渡五和は、早熟系ポンカンの出荷を始めた。2015年度産は、酸切れよく例年になく糖度が高い。需要の高い2Lが中心。年内は熊本、関東、東北へ150㌧(前年比74・2%)を出荷する。...

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【タケノコ】裏年タケノコ滑り出し好調/JAたまな

選果し箱詰めをする従業員   JAたまな春富選果場で、タケノコの出荷が始まった。17戸の生産者が持ち込んだ170㌔を選果、箱詰めして関東方面に初出荷した。   JAでは例年、12月初めに初出荷を迎える。2015年は、高気温を受けて例年より玉太りが良く、好調な滑り出しとなった。JA担当者は「今年は大きさ、品質も良いタケノコに仕上がっている」と自信を見せる。...

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【セロリ】セロリ出荷順調大きさ食感自信/JA鹿本

セロリを一株ずつ丁寧に袋に詰める片山さん   JA鹿本では、セロリの出荷が順調だ。JA園芸部セルリー部会の片山安一さん(66)は、熊本市北区植木町のハウスで2L中心に収穫。一株一株丁寧に箱詰めした。   片山さんは「おいしいセロリが収穫できた。生でも、炒めても揚げてもおいしいので、ぜひ食べて」と笑顔で話す。園芸特産指導課の堀勝博指導員は「例年通り大きさ、食感ともにみずみずしく仕上がった」と話す。...

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地域協同の拠点に/JAくま

木綿葉別館の外観   JAくまは、あさぎり町でJA役職員、行政、関係者ら53人が出席して、福祉の里「木綿葉別館」の落成式を開いた。   JAは、従来から居宅介護事業や訪問介護事業を行ってきたが、2012年の「グループホーム木綿葉」の開所に伴い、介護予防の拠点施設として地域支援事業(二次予防通所、予防訪問、配食サービス)を行っている。...

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【花卉】カラー引き合い多く順調/JAやつしろ

出荷を待つトルコギキョウ、カラー、カスミソウ   熊本県のJAやつしろの南部花卉(かき)集荷所で、花きの出荷が順調だ。12月7日はトルコギキョウ、カラー、カスミソウ120㌜(1㌜30~40本)が主に関東、関西方面へ出荷。ブライダル用として結婚式場、ホテルでの使用も多い。...

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【イチゴ】甘味、色も最高を/JA菊池

初出荷の「糖蜜使用のこだわりいちご」を確認する検査員と生産者   熊本県のJA菊池苺(いちご)部会が力を入れる「糖蜜使用のこだわりいちご」の出荷が始まった。部会員が有利販売につなげようと、研究を重ねてこだわり抜いたイチゴで、卵のLサイズよりも少し大きいビックサイズ。甘くとろける食感だ。...

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【イチゴ】イチゴ「ミセスサンタ」収穫/JAあまくさ

「ミセスサンタ」をプレゼントするサンタクロース   熊本県天草市新和町のイチゴ圃場(ほじょう)で、9月の「第3回世界サンタクロース会議IN天草」の期間中に、公認サンタクロースの妻や娘ら11人が植えたイチゴ「ミセスサンタ」の収穫祭を開いた。   「ミセスサンタ」は、天草市で2戸の農家が栽培。天草宝島観光協会が主体となり、ブランド化を目的に、天草広域本部やJAあまくさが協力し今回で2回目となる。...

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【竹】金、銀竹出荷急ピッチ/JAかみましき

選果場に持ち込まれる金竹、銀竹   JAかみましきで、金竹、銀竹の出荷が順調だ。生産者は出荷準備に追われており、甲佐町の多目的選果場に、金、銀合わせて約1万5000本を持ち込んだ。同町で5戸の農家が生産しており、JA系統で生産、販売の取り扱いは全国一だ。...

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3JAが連携冬野菜出荷へ/JA本渡五和

レタスを現物査定する市場担当者   熊本県野菜振興協会天草支部は、2015年度産天草地域冬野菜販売対策会議を開いた。天草地域3JAの生産者、役職員、行政、市場担当者ら約100人が参加。本格出荷前の冬野菜の品質統一に向け、レタスとミニトマト、イチゴ、スナップエンドウの生産概況・市場情勢・出荷計画を確認し、現物査定を行った。...

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【アスパラガス】アスパラ目標達成/JA菊池

表彰を受ける長塩さん   JA菊池アスパラガス部会は、菊池市で第21回部会総会と2015年産出荷報告会を開いた。15年産は台風の打撃も乗り越え、販売高目標1億円を突破した。...

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トルコギキョウ湯ゆったり癒して/JAかみましき

トルコギキョウを浮かべた風呂   嘉島町の「嘉島湯元水春」は限定で、JAかみましき管内で生産したトルコギキョウの花を湯船に浮かべた。湯を紫色に染め、風情のある湯船で来客者に癒しを提供した。...

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【イチゴ】イチゴ最盛期 銘柄のぞみも/JA熊本うき

イチゴ「のぞみ」の収穫作業に励む西山部会長   JA熊本うき管内の集荷場では、クリスマス商戦に向けたイチゴの出荷が最盛期を迎え、連日、日量約8000パック(1パック270㌘)の出荷作業に追われている。...

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【カボチャ】カボチャ出荷盛ん/JA熊本うき

美里町産「くりゆたか」を持ち込む生産者   JA熊本うきと美里町が、同町特産農産物として定着化を図る美里カボチャ「くりゆたか」の出荷が始まった。2016年1月下旬まで東京や大阪を中心に、総出荷数量6000㌜(1㌜10㌔)を見込む。...

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【大豆】大豆「フクユタカ」刈り取り追い込み/JA熊本市

刈り取り作業が進む「フクユタカ」   JA熊本市管内で、大豆「フクユタカ」の収穫が行われている。2015年産は主に豆腐に加工される「フクユタカ」108㌶(前年比11%増)、納豆向けに適した「すずおとめ」15㌶(同47%減)の計123㌶(同1・3%減)を作付けした。収量見込は337㌧。...

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【巻柿】味と外観際立つ美/JAかみましき

巻柿を作る生産者   JAかみましき管内の山都町で、正月の縁起物として需要がある巻柿の出荷が最盛期を迎えた。巻柿は、干し柿を何枚も重ねて竹とわらで巻いたもので、今年は部会員6人が生産する。   「投烏帽子(なやぼし)」という渋柿を使い甘く仕上がるのが特徴。準備は7月ごろから始める。本竹の皮を取り、稲わらを紡ぐなどの作業をしながら、12月末まで生産する。...

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【品評会】本田さん市賞/JA熊本市

  JA熊本市城山支店は、第32回農産物品評会を開き、熊本市賞にキャベツを出品した本田春美さんを表彰した。城山地区の農家53戸の農産物176点、加工品76点の計252点が並び、審査後は城山地区で生産が盛んなキャベツや旬を迎えたハクサイや水菜、大根漬けや梅干などを買い求める地域住民でにぎわった。...

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【品評会】菊品評会で前川さん金賞/JAくま

真剣な表情で菊を見る審査員   JAくま花卉(かき)部会は、あさぎり町で花卉部会菊品評会を開いた。菊部会員18人が16点を出品。金賞に湯前町の前川敏幸さんが出品した品種「精興光玉」を選んだ。   全体のバランスやボリューム、葉の位置、病害虫の有無などを県、JA職員の2人が審査した。...

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