Quantcast
Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
Browsing all 1100 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「サラたまちゃん」販売好調 計画出荷で高単価/JAあしきた

田端部会長㊨から表彰を受ける優良生産者...

View Article


夢未来みかん出荷協 有利販売へ意思統一/JA熊本市

 JA熊本市柑橘(かんきつ)部会はこのほど、2014年産夢未来みかん出荷協議会を熊本市西区河内町のJA夢未来柑橘選果場で開いた。生産者と市場が集まり、14年産夢未来みかんの有利販売に向けて意思を統一した。14年産の今後の生産対策として、腐敗果防止の徹底、マルチ被覆やフィガロン乳剤散布による品質向上に力を入れ、有利販売につなげることを確認した。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

秋作レイシ順調 執念出荷に意欲/JA熊本うき

出荷順調な秋作レイシ  JA熊本うき管内でレイシ(ゴーヤー)を周年出荷しようと、一部の生産者が秋作栽培に取り組んでいる。JA熊本経済連「第二園芸集送センター」で週3回、日量300㌜(1㌜3㌔)を出荷。12月下旬まで総出荷量44㌧、販売金額1900万円を目指す。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

中学1年生農場ステイ/JA菊池

牛の餌やり作業をする糸岡さん㊧と中川さん   JA菊池青壮年部旭志支部は2日間、農業体験「ふるさとファームステイ」で菊池市立旭志中学校1年生37人を受け入れた。生徒は酪農、肥育、普通作18戸の農家に泊り込み、農作業を体験した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

栗ピーク品質に自信/JAくま・熊本うき

選果台で丁寧に選別をする作業員  日量30㌧超、出荷700㌧へ/JAくま     JAくま管内では現在、始まった「球磨栗」の出荷が日量30㌧を超えるピークを迎えている。JA下球磨選果場では、選果台に8人から10人を配置して選果にあたっている。2014年産は総販売金額3億7000万円を目標に掲げ、出荷数量700㌧を計画している。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

梨「新高」400㌧目指す/JAやつしろ

1玉ずつ手に取り選果する検査員  JAやつしろ吉野果実選果場では、新高梨の出荷が最盛期を迎えている。10月上旬まで、400㌧(前年比110%)を予定する。  八代郡氷川町吉野地区は梨の植栽から108年の歴史を持つ。古く熊本県内はもとより関東、関西方面など全国へ出荷している。2004年から台湾へ「新高梨」の輸出を行い、「吉野梨」ブランドを築いている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ミカン高品質/JAたまな

全員で行った頑張ろう三唱  JAたまな中央・天水柑橘(かんきつ)部会は、玉名市内で出荷協議会を開いた。生産者・JA役職員・市場関係者370人が集まり、2014年産ミカンの生産概況や販売計画について協議した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

大玉トマト出荷開始/JA熊本うき

出荷が始まった大玉トマト  JA熊本うき管内で生産する大玉トマトの出荷が始まった。熊本県南部広域構想の委託選果により、JAやつしろ総合青果物センターで561㌔を選果。2015年6月まで総出荷量2700㌧を計画している。  JA管内では83戸の生産者が、37・6㌶(前年比102%)を作付け。気温が低めに推移した事から着果は良好で、台風の大きな被害もなく順調に生育している。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

管内さんずらり500円バイキング/JAかみましき「とれたて市場嘉島店」

ずらりと並んだ料理を選ぶ来訪者  JAかみましきの農産物直売所「とれたて市場嘉島店」は9月28日、ワンコインバイキングを行った。500円で管内農産物を使用した数々の料理が食べられるということで大好評。11時の開始から多くの来店者で賑わった。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

トルコギキョウ最盛 九州市場に日量6000本/JA阿蘇

 生育状況を確認するJA担当者  JA阿蘇白水地区では、贈答用や冠婚葬祭など幅広い用途で人気が高いトルコギキョウの出荷が最盛期を迎えている。7月上旬に定植された。  同地区の栽培面積は200㌃で、品種は50種以上が栽培されている。作付する品種は、生産者が自ら品種特性や花の彩りを見てから決めるため、生産者によっては毎年違った品種を栽培することもある。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

極早生ミカン「豊福」出番/JA熊本市・JAたまな・JA熊本うき

極早生温州ミカン「豊福早生」を積んだトラックを見送る部会役員ら 安全願い出発式/JA熊本市  JA熊本市柑橘部会は9月29日、極早生温州ミカン「豊福早生」の出発式をJA熊本市柑橘選果場で行った。2014年産「夢未来みかん」の出荷・輸送の安全祈願を終え、トラックを見送った。  「豊福」初出荷の日には、生産者・市場・行政・JA関係者が河内稲荷神社に集まり、その年のミカンの安全出荷を祈願している。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「もろ味漬け」(杉本さん)最優秀/JA阿蘇

厳正に審査する審査員  JA阿蘇女性部は、JA中部事業所で2014年度加工品コンクール大会を開いた。各家庭から持ち寄った加工品計13品を色合、味、商品価値、アンケート結果をもとに試食し審査した。味や香りを楽しみ厳正な審査の結果、蘇陽支部杉本晴子さん(62)の「もろ味漬け」が最優秀賞に輝いた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

村上さん優等/JAたまな

糖度と高度を測定する指導員と記録する市職員...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

高品質キュウリ出荷/JA熊本うき

出荷スタートしたキュウリの選果作業  JA熊本うき管内で9月28日、キュウリの出荷が始まった。当日はJA熊本経済連「第二園芸集送センター」で約500㌔を選果。2014年度産の作付面積は前年比93%にとどまる見込みだが、栽培管理や加温対策の徹底で、出荷総数量は同106%を目指す。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「ばってん甘柿」出番/JAかみましき

続々と選果上へ持ち込まれる柿  JAかみましきでは1日、本所の多目的選果場で「ばってん甘柿」の出荷が始まり、初日は300㌜(1㌜3㌔)が持ち込まれた。 「ばってん甘柿」は、渋柿品種の「刀根」「平核無」を樹上で脱渋した同JA独自の商品。色が良く、日持ちし、種が無いのが特徴。「渋柿ばってん(なのに)甘い」という熊本弁にちなんでこの名が付いている。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ミニトマト「千果」良食味で出荷順調/JA熊本うき

出荷が順調なミニトマトの選果作業  JA熊本うき管内でミニトマト「千果」の出荷が順調だ。JA熊本経済連「第二園芸集送センター」で、日量約1200㌜(1㌜3㌔)を選果。ピーク時(5月ごろ)には日量約8000㌜の出荷を見込み、2015年6月までに総出荷量3400㌧を計画している。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

交通安全願い新米コシヒカリ配布/JA本渡五和

新米を手渡し、ドライバーに安全運転を呼び掛けるJA職員  JA本渡五和と天草警察署は、天草市北原町324号線で新米を配布し、交通安全を呼び掛けた。JA職員約20人と交通安全協会2人が、通行中のドライバーに新米を手渡した。  管内で収穫した新米コシヒカリを1袋2合入りに「交通事故ゼロの願いをこめ(米)て」とラベルを貼って配布。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

新規就農支援で先輩が体験談/JAたまな

県の担当者から熱心に話を聞く新規就農者  県北広域本部(玉名地域振興局)は、新規就農者の研修・交流会を玉名市で開いた。Uターンや新規学卒、定年退職などで新規就農する18人への経営支援と意欲向上を目的に、県や市町村の農業担当者、JA職員らが意見を交わした。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「大秋」選別徹底 出荷体制万全に/JAあしきた

目ならしで「大秋」の選果基準を確認  JAあしきたは、水俣市で平成2014年産あしきた太秋販売対策会議を開いた。生産者や行政、市場関係者、JA関係者ら約45人が出席し、今年度も拠点市場への販売確立と家庭選別の徹底に努め「あしきた太秋」のブランド確立に取り組むことを確認した。  会議では①14年産太秋生産状況②14年産販売対策及び販売計画―――――について協議した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

柿「大秋」3割増へ/JAあしきた

目ならし会で「大秋」の選果基準を確認する生産者  JAあしきたは柿「太秋」の出荷を目前に控え、太秋出荷説明会と目ならし会を芦北町で開いた。生産者や県、JA関係者ら約50人が参加し、販売方針や集荷計画、採収時の注意点などを確認した。...

View Article
Browsing all 1100 articles
Browse latest View live