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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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中晩かん品質向上へ/JAあまくさ

厳正に審査する審査員   天草農業活性化協議会果樹部会、果樹技術者連盟天草支部、天草地域振興局は、天草市民会館で天草地域中晩柑(かん)果実品評会を開いた。出品総数110点から8点が金賞に輝いた。...

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えこめ牛うまかモン調理コンクール 菊池女子高KMG栄冠/JA菊池

「えこめ牛」を使った料理に奮戦する高校生   「えこめ牛」と菊池野菜を使った高校生による料理バトル「えこめ牛うまかモン料理甲子園」が、合志市総合センターで開かれた。グランプリに菊池女子高校KMG(菊池ミートガール)チームが輝いた。今年で2回目。...

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ミカンの食べ方新発見/JA熊本市

夢未来賞の「みかんのドライカレー」㊧と「みかんの芋ようかん」   ミカンの新たな食べ方を発見しようとJA熊本市柑橘(かんきつ)部会は、「夢未来みかん料理コンテスト」を河内公民館で開いた。ミカンを使った料理10点、菓子12点が会場に並んだ。最高賞の夢未来賞には、料理部門で杉本純子さんの「みかんのドライカレー」、菓子部門で山内眞樹さんの「みかんの芋ようかん」に輝いた。...

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イチゴ販売12%増/JAくま

イチゴハウスを視察する市場関係者   JAくま、JA苺(いちご)部会は、JA上球磨営農センターで2014年度苺中間検討会を開いた。15年1月末現在での販売状況は、数量153・7㌧で(前年比112%)、金額は2億2976万円(同102%)、1㌔当たり単価は1495円(同91%)となっている。...

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ナス販促へ料理作り学ぶ/JA熊本うき

ナス料理を調理する女性部員   JA熊本うき茄子(なす)専門部会女性部は、ナスの消費拡大を図ろうと、JA松橋支所でナスを使った料理講習会を開いた。   熊本県青果物消費拡大協議会の野菜ソムリエ2人を講師に、参加した部員10人が「長なすの黒酢炒め」や「長なすのボートグラタン」「ケチャップで簡単!トマト麻婆(マーボー)茄子」など計4品を調理。完成後、試食しながら意見交換を行った。...

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えこめ牛キャラクター「えこめくん」誕生/JA菊池

お披露目でアピールするえこめ牛キャラクター「えこめくん」   JA菊池が力を入れる飼料用米で育てた「えこめ牛」のキャラクターが誕生した。ネーミングを公募し「えこめくん」に決定した。...

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夏秋ナス販売2億3000万円/JAたまな

  JAたまな北部集荷センターなす部会夏秋なす専門部は、南関町で生産販売反省会を開いた。約100人が出席し、2014年産の生産と販売の経過を振り返った。出荷数量856㌧、販売金額は2億3000万円の実績となった。   同部会の柿原健部会長は「昨年は異常気象で大変な年だった。今年も自然災害や天候に十分備えた管理を行いましょう」とあいさつした。...

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「大長なす」過去最高/JA鹿本

  JA鹿本大長なす部会は、JA植木北部営農センターで2014年度総会を行った。14年産大長なすの販売実績は、6329万円(前年比163・9%)、数量実績は、290㌧(同180・2%)と過去最高となった。15年度は、女性部を結成し消費地試食宣伝会などを積極的に行うことや、目ならし会を実施するなど「長助」ブランドの更なる確立へ部会員一丸となって取り組むことを決めた。...

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葉タバコ転作白ネギが定着/JA阿蘇

協同播種作業をする生産者ら   JA阿蘇で、葉タバコ廃作の転換品目として取り組んだ、白ネギ栽培の定着が進んでいる。2015年産は、生産者7人(前年比175%)、作付面積2・3㌶(前年比143%)。阿蘇地域での一層の定着と秋から冬にかけての安定収入を目標に、産地づくりをしている。...

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天草市「本町地区営農改善組合」設立/JA本渡五和

総会で協議する組合員ら   本町地区営農改善組合は、JA本渡五和本町支所で設立総会を開いた。同組合は、同地区の担い手への農地利用集積を通じて、地域の農業の振興と農業経営の改善を図る。   同地区では、集落の高齢化と後継者不足がすすむ中、昨年5月に熊本県「農地集積加速化事業」の指定を受け、同年6月に事業推進委員会を設置。事業説明会を開き、参加同意をまとめて協議を重ねてきた。...

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トマト有利販売へ/JAかみましき

  JAかみましきトマト部会は、山都町で2014年度第6回通常総会を開いた。役職員や部会員ら約70人が参加。15年度は産地PRの販売促進会などを実施し、消費拡大や有利販売の確立及びトマトのブランド化に努める事を確認した。   荒木孝夫トマト部会長は「環太平洋経済連携協定(TPP)、農協改革などさまざまな問題が山積みである。皆で協力し、少しでも良い方向へ向くよう努力しよう」とあいさつした。...

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塩トマト出荷本格化/JA熊本うき

塩トマトの収穫に励む池田部長   JA熊本うき管内で、昨年12月中旬から始まった同JAオリジナルブランドの塩トマト「夢ロマン」の出荷が本格化している。宇城市不知火町のJA不知火パッケージセンターでは週に6回、日量約120ケース(1ケース1㌔㌘化粧箱)を出荷。関東地方を中心に6月上旬まで、総出荷数量50㌧を計画している。...

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アスパラ銘柄確立へ/JA鹿本

JA鹿本アスパラガス部会の村木精治部会長あいさつ   JA鹿本アスパラ部会は、山鹿市で2015年度総会を開いた。昨年から実施しているアスパラガス耕種基準(栽培カレンダー)の厳守や、作業の改善などを行うため、農業生産工程を管理する手法「JAGAP」の取り入れを計画するなど、夢大地かもとブランドの更なる銘柄確立と、食の安全・安心運動を展開するため活動することを決めた。...

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春ダイコン目慣らし/JA菊池

出荷査定会で出荷規格を確認する生産者   JA菊池大根部会は、春ダイコンの出荷本番を前にJA南生産指導センターで出荷目慣らし会を開いた。品種は「春慶」「春神楽」「桜の砦」の3品種。部会のダイコンを「あさのしずく」のネーミングで姫路、岡山、広島、佐賀、熊本方面へ出荷する。...

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ミカン高品質へ意欲/JAたまな

  JAたまな天水・中央柑橘(かんきつ)部会女性部は、玉名市内で全体集会を開いた。部会員やJA職員など約100人が参加し、2014年度宣伝販売会の報告発表を行った。「お客様と直接話すことで、良いミカンを作ろうと思うようになる」「試食をして買ってくださると嬉しく思う」などと感想を発表した。...

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かんきつ2500㌧目標/JA本渡五和

頑張ろう三唱をする部会員ら   JA本渡五和は、部会員をはじめ関係者ら約100人が出席し、2015年度本渡五和農協柑橘(かんきつ)部会生産対策会議を開いた。14年度は、地球規模の温暖化や夏場の曇天長雨により柑橘全体において着色遅れや低糖傾向が見られたが、温州は集荷時期の調整を行い順調な販売につなげた。ポンカン・デコポン(不知火)は大玉傾向で推移している。...

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土壌改良 微生物資材で/JAあしきた

微生物資材を導入しミニトマトを栽培する勝田さん   熊本県のJAあしきたでは、新規就農者の営農指導の一環として、微生物資材の活用を進めている。新規就農者から、病害虫や病気等が多く発生しているとの相談を受け、土壌改良を目指し微生物資材を使った指導をした。...

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女性の力をJA運営に/JA熊本うき

女性正組合員など391人が出席   JA熊本うきは、宇城市で、JA運営参画への意識を高めようと、第7回女性正組合員大会を開いた。女性正組合員ら391人が出席。おおいた観光特使の矢野大和氏による講演「笑って元気」や、同市立松橋中学校吹奏楽団のコンサートなどを行った。...

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「サラたまちゃん」出番間近 注意点や目安確認/JAあしきた

出荷規格などを入念に確認した目ならし会   JAあしきたは、特産のサラダたまねぎ「サラたまちゃん」の出荷目ならし会を、JAあしきたサラたまちゃん選果場で開いた。JAサラたまちゃん部会員全員がエコファーマーを取得し、減化学肥料・減農薬栽培に取り組んでいることから、農薬の使用基準など細かい確認をした他、収穫時期の目安や出荷時の注意点などを説明。2015年産は、天候にも恵まれ品質、味ともに仕上がり良好だ。...

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203万3000人来店者祝う/JA熊本うき

緒方会長㊧からランを受け取る米本さん   熊本市南区富合町にあるJA熊本うき農産物直売所「サンサンうきっ子下北店」の来店者(レジ通過者)が、オープンした2006年9月15日から203万3000人を突破した。ちょうど来店した米本ちよめさん(同町)とその前後賞の2人に、JA管内産の洋ランやイチゴ、米などを記念品として贈った。   「サンサンうきっ子」の店名にちなんで、203万3000人を記念とした。...

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