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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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もち米販売の開運を祈願/熊本パールライス

 熊本パールライス(株)は、年末年始に向けたもち米販売にあたり、熊本市の加藤神社で開運祈願を行った=写真。  餅は古くから縁起が良いものとされており、特に鏡餅は、その丸い形が家庭円満を表し、重ねた姿は1年をめでたく重ねるという意味があると言われている。その餅が、さらに縁起が良いものになるようにと、同社の児玉静二社長らが玉串をささげ祈願を行った。...

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干し柿本番・食味良好/JA熊本うき

出荷最盛期を迎えた干し柿  JA熊本うき東営農センター(宇城市豊野町)と、JA砥用集荷所(美里町)で、干し柿の出荷が最盛期を迎えた。日量約500ケース(1ケース約4・2㌔)を出荷している。JA管内の下東地区は、県内一の干し柿産地。JA干し柿部会の生産者は約130戸で、2015年3月下旬まで、出荷総数量120㌧、販売金額1億円を見込んでいる。...

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イチゴ一番果ピーク/JA熊本市

順調に出荷されるイチゴ  JA熊本市管内でイチゴの出荷がピークを迎えている。現在日量約4000パック(1パック250㌘、6~30粒入)を出荷。今年はクリスマス時期に1番果の出荷ピークが重なった。2番果は例年より早く1月10日頃から出荷が始まる見込みで、順調に連続出荷が行われる予定。...

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アスパラ販売1億円突破/JA菊池

 JA菊池アスパラガス部会は、第20回部会総会と2014年産出荷反省会を菊池市で開いた。14年産は出荷量を大幅に伸ばし、部会念願の販売高目標1億円を突破した。...

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石澤さん金賞/JAくま

真剣な表情で菊を見る審査員  部会員同士で菊栽培技術の研さんを図ろうと、JAくま花卉(かき)部会は、あさぎり町で花卉部会菊品評会を開き、金賞に多良木町の石澤忠美さん(品種=精興光玉)が選ばれた。  同品評会は、菊生産の品質向上を図るため毎年開いている。菊部会員18人から16点が出品された。菊全体のバランスやボリューム、葉の位置や色、病害虫の有無などを中心に、県、経済連から2人が審査。...

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昔の農具で大豆を脱穀/JA熊本市

「ぶりこ」で大豆を脱穀する児童  熊本市秋津地区の大豆生産者らは、地元の秋津小学校で昔の農具を使った大豆の脱穀体験を指導した。小学3年生の児童らは、生産者から、鞘を叩いて殻の中から大豆を出す「ぶりこ」や大豆と殻を選別する「とうみ」の使い方を教わりながら、7月に学校の花壇(約0・4㌃)に植えた大豆を脱穀した。...

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選果施設を起工/JAくま

起工式で玉串奉奠をする福田組合長  JAくまは、あさぎり町でJAくま丸物選果選別施設整備事業の起工式を開いた。果樹と野菜の選果に対応する県内初の選果施設となる。現在の中球磨選果場の多目的選果機が経過年数とともに老朽化してきたことやトマト、梨などの品質や出荷について消費者ニーズに即時対応できるよう高性能選果機整備する。キュウリの選果にも利用する予定だ。...

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スナップエンドウ順調/JA熊本うき

出荷が順調なスナップエンドウ  軽量かつ温度管理労力の少ない省エネ作物で、高齢化対策としても期待の高いスナップエンドウの出荷が順調だ。JA熊本うき三角園芸集荷所では、日量500~600ケース(1ケース1㌔箱)を出荷。東北や関東地方を中心に、2015年5月中旬まで総出荷数量80㌧、販売金額8000万円を目指す。...

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高倉さん市長賞/JA熊本市

109点の出品物を審査する審査員  JA熊本市力合支店は、同支店で第36回農産物品評会を開催した。毎年恒例の品評会には、管内の農家37人が農産物や漬物など計109点(24品目)を出品。県・市やJAの指導員による審査の結果、髙倉利勝さん(59)のネギが熊本市長賞に選ばれた。審査後、生産者が出品した農産物を市場価格より安値で即売した。...

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レンコン出荷最盛/JA熊本うき

出荷ピークを迎えたレンコン  正月を控え、おせち料理に需要の高まるレンコンの出荷が、宇城市松橋町で最盛期を迎えた。同町は県内でも有数のレンコン産地で、JA熊本うき松橋はす部会(部会員7人で構成)は11・6㌶を作付け。集荷所では連日日量約980ケース(1ケース4㌔・約70%が2Lを占める)が持ち込まれている。...

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収穫祭で歓声「でこぽんオーナ」年々増/JAあしきた

「不知火」の収穫を楽しむオーナーたち  JAあしきた津奈木基幹支所は、つなぎ改善センターで「でこぽん(不知火)オーナー収穫祭&閉会式」を開いた。県外や県内各地より50組のオーナー総勢180人が参加し、収穫時期を迎えた「不知火」の収穫を楽しんだ。...

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「晩白柚」販売 前年上回る/JAやつしろ

贈答用に「晩白柚」を買い求める多くの来場者  JAやつしろ八代市果樹部会晩白柚(ばんぺいゆ)専門部会の両日、JA南部総合支所で第5回ばんぺいゆ祭りを開いた。ハウス栽培の贈答用2L・Lサイズの晩白柚が多数展示され、昨年より120玉多い717玉を販売した。  祭りは、八代特産のおいしさをたくさんの人に味わってほしいと毎年行っている。...

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餅つき多数参加 収穫祭にぎわう/JAくま

青壮年部や女性部の指導で餅つき体験  JA熊本うきは、JA北営農センターで、あぐりキッズスクール収穫祭を開き、参加したキッズ生57人がもちつきを体験した。保護者への参加も呼び掛け、総勢約140人の参加者で会場はにぎわった。...

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チャリティーで高校生と餅つき/JAくま

 JAくま職員と熊本県立南稜高校高生は、あさぎり町のAコープなかくま前でチャリティー餅つきを行った。売上金は東日本大震災の被災地などに送られる。  「地域貢献」「JAファン・仲間づくり」などを目的とした「くらしの活動」としてプロジェクトメンバーの職員が企画し今年で4回目となる。...

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貯蔵カンショ1404㌧へ/JA阿蘇

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「ばってんなす」順調/JA熊本うき

順調に出荷が続く「ばってんなす」の選果作業  JA熊本うきオリジナルブランドのナス「ばってんなす」の出荷が順調だ。宇城市小川町のJA選果場で週3回、日量約130ケース(1ケース2㌔)を出荷。最盛期を迎える4月から5月にかけては、日量1㌧を超える見込みだ。...

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西田さん市長賞/JA熊本市

花の品質や見栄えを審査する審査員  JA熊本市南部支店専門部会は同支店で、花の栽培技術の向上を図ろうと、切り花品評会を開いた。管内の生産者13人がユリ、カーネーション、バラなど32点の切り花を出品。西田誠也さん(47)が栽培したカーネーション(品種=モエ)が熊本市長賞に選ばれた。審査後の切り花は翌日、市価より安値で地域の住民らに即売した。...

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ベトナム、中国の実習生受け入れ/JA熊本うき

 JA熊本うきは、第19・20期目となるベトナム・中国技能実習生受入式を宇城市の松橋ホワイトパレスで開き、関係者約80人が出席した。実習生はベトナム、中国の女性32人と男性7人(19~41歳)。3年間の技能実習期間で、JA管内23カ所の園芸農家などに分かれ、自炊生活をしながら日本の農業を学ぶ。...

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牛事業の発展と感謝込め畜魂祭/JA熊本うき

 JA熊本うきは、熊本市南区富合町の六殿宮で畜魂祭を開き、今年1年間の牛の御霊を慰めた。県宇城地域振興局、県農業共済組合、JA肥育牛部会、JA酪農部会、JA役職員など28人が参列した。  同JAの小崎憲一組合長が「一年を締めくくる大切な行事。新年良い年を迎えるよう祈念したい」とあいさつ。...

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育てた野菜の調理 プロ料理人に学ぶ/JAあしきた

プロの料理人からレシピを学ぶ部員  JAあしきた女性部Aマーク食楽部はこのほど、水俣市にあるホテル「湯の児 海と夕やけ」で「プロに学ぶ料理教室」を開いた。今回初めて開催する同料理教室には部員12人が参加し、プロの料理人から家庭でも作れるようなアレンジ料理を学んだ。...

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