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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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冬ゴボウ平準化を/JA菊池

出荷規格を確認する部会員  JA菊池ゴボウ部会は1日、冬ゴボウの出荷査定会を菊池市のJA北生産指導センターで開いた。2014年産冬ゴボウの販売状況や規格、日程の確認をして部会員の意識を高めた。  同部会の桑原嘉博部会長は「平準化を図るため、昨年から部会員による出荷検査を当番制で行っている。気持ちを一つにして、有利販売に繋いでいきたい」と話した。...

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ニンジンよいしょ/JA鹿本

たくさんのニンジンを肩に担ぎながら収穫する子ども...

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デコポン収穫開始/JAやつしろ

丁寧に収穫を行う生産者  八代市東陽町で3日、2014年産加温「不知火」(デコポン)の収穫作業が始まった。同町はデコポンの生産が盛ん。加温栽培は、2月から5月まで夜間の最低温度を16度から20度に保ち、夏場には1玉ずつ枝づりするなど大変な作業を経て、出荷する。...

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レタス本格化へ肥培管理を徹底/JA本渡五和

レタスの現物査定をする部員ら  JA本渡五和レタス部会は、レタスの本格出荷前に出荷要領を確認する査定会を開いた。JA野菜集荷所で生産者・市場担当者・JA関係者30人が参加した。玉レタスの現物を使って、品質や規格・収穫調整について細かく確認し、箱詰めも実践した。秀品と優品の違いについて、葉色やタコアシなどの形状の違いを見比べた。...

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肥料や資材運搬で就業体験受入れ/JAたまな

資材を運ぶ中川さんと村上さん  JAたまなは4日間、玉名工業高校の2年生5人をインターンシップ(就業体験)生として受け入れた。JAでは受け入れを10年以上続けている。生徒は中央営農供給センター、長洲供給センター、横島供給センターの3カ所に配属され、肥料配達や資材運搬などの業務を体験した。...

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菊池イチゴ全国へ/JA菊池

査定会で規格の確認をする生産者  JA菊池イチゴ部会は、イチゴ出荷本番を迎え8日、JA北部生産指導センターで「ひのしずく」と「さがほのか」の出荷査定会を開いた。年末年始に向けて、部会員の意識統一を図り「菊池イチゴ」を売り込む。  生育は順調で、色・形・味ともに出来上がりは良好。大阪・東京を中心に出荷する。これから本格出荷となり、一番花の出荷ピークを迎える。...

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カスミソウ出荷盛ん/JA熊本うき

目ならし会で出荷基準を再確認する生産者  JA熊本うき管内は、年末、クリスマスを前に、宿根カスミソウを主体とした切花の出荷がピークを迎えている。JA熊本うき管内のカスミソウ生産量・販売高は日本一を誇る。JA各集荷所では週3回、日量約600㌜(年末出荷は2Lサイズが主)を出荷。2015年6月まで全国各地へ向け、総出荷量6万㌜(約600万本)、販売金額4億円を計画している。...

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ポン力ン収穫作業安全願う/JA本渡五和

ポンカン記念碑前で安全祈願をする生産者ら  熊本県のJA本渡五和は、ポンカン栽培発祥の地である熊本県天草市下浦町柿塚のポンカン記念碑前で、収穫安全祈願祭を開いた。生産者を始め、関係者ら約35人が参加。下浦神社の宮司が神事を執り行い、ポンカン栽培先駆者への敬意と感謝を捧げるとともに、収穫作業の安全を祈願した。...

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『ミセスサンタ』登場 天草市でイチゴ収穫/JAあまくさ

「ミセスサンタ」を収穫するパラダイス山本さんと「くまモン」  天草市新和町のイチゴ圃場(ほじょう)で11日、9月の「第2回世界サンタクロース会議IN天草」の期間中に公認サンタクロースとその家族27人が植えたイチゴの収穫祭が開かれた。世界公認サンタクロースのパラダイス山元さんと「くまモン」が駆けつけ、赤く色づいたイチゴを収穫した。...

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イチゴ総出荷528㌧へ/JA熊本うき

10㌃収の優秀農家3組を表彰  JA熊本うき苺(いちご)専門部会は、宇城市松橋町で2014年度産イチゴ生産者大会を開いた。部会員、市場担当者など関係者60人が出席し、出荷計画や販売取り組み、市場情勢報告を行った。クリスマス需要期の12月中旬から1月上旬にかけ、一番果の出荷最盛期を迎える予想で、15年5月まで総出荷量528㌧を目指す。...

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八代専高通販サイト応援を/JAやつしろ

「八代東まなびや」の趣旨説明をする竹岡社長  JAやつしろは、熊本県立八代東高等学校のインターネット通販サイト「八代東まなびや」に同JAの加工品などを出品している。  生徒達に、通販サイトを運営させる事で、ビジネスマナーの習得、ホームページの作成、サイトの運営などで経験を積んでもらう事をのが目的。JAやつしろをはじめとする19の企業が協賛し、11月にオープンした。...

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カンショ上々 出荷規格確認/JA菊池

出荷規格を確認する生産者  JA菊池甘藷(かんしょ)部会は、カンショの出荷本番を前に目慣らし会を開き、出荷規格の確認をした。1・2月の需要期に向けて、部会員の意識統一を図った。...

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「えこめ牛」おいしく/JA菊池

えこめ牛の料理見本を差し出す北岡シェフ㊨  JA菊池や県広域本部などでつくる「えこめ牛推進コンソーシアム」は、JAブランド牛「えこめ牛」の利用促進を図るため、地元飲食店の料理人らを招き「えこめ牛料理提案会」を、菊池市旭志で開いた。...

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中晩かん振興地区別に討議/JAあしきた

14年産の生産・販売関係について確認する生産者ら...

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放棄地でダイコン収穫/JAあしきた

収穫作業に精を出す生徒たち  JAあしきた津奈木基幹支所では、耕作放棄地再生を目指し、同JA青壮年部・女性部、津奈木町と協力して耕作放棄地での農作物栽培を行っている。9日には、青壮年部と女性部員、津奈木町立津奈木中学校の生徒が、大根の収穫と掛け干し作業をした。...

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「糖蜜使用のこだわりいちご」出荷/JA菊池

「糖蜜使用のこだわりいちご」出荷査定会で、規格、出荷、箱詰めなどの確認をする生産者  JA菊池苺部会が力を入れる「糖蜜使用のこだわりいちご」の出荷が始まった。全て契約販売で、北は北海道から南は宮崎までの全国の大手デパートでの限定販売だ。本年産は、その中でもこだわりの大玉箱詰めを企画し、特別販売品として売り出す。年末年始に向けて、生産者も期待をかける。...

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ハウス「不知火」品評会 黒田さん連覇/JAやつしろ

慎重にチェックする審査員  JAやつしろ果樹部会は、八代郡氷川町にある道の駅「竜北」で加温ハウス不知火(デコポン)の品評会を開き、黒田修一さんが昨年に続き金賞を受けた。  9人の生産者が出品した「不知火」を、同部会長と行政、JAなどの担当者ら7人が、果実の外観、形、揃い、糖度、酸度などで審査した。...

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イチゴ350㌧予定/JA鹿本

市場関係者からの情勢報告を真剣に聞く部会員ら...

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「美味柑」「デリシャス」本格化/JA熊本うき

出荷が本格化したJA熊本うきブランドミカン...

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春日ぼうぶら給食で味わう/JA熊本市

春日ぼうぶらのシチューで会食  熊本市白山小学校5年生の児童らは、学校の花壇で育てたひご野菜「春日ぼうぶら」を学校給食で味わった。ひご野菜の収穫を祝い、「春日ぼうぶら」の苗を贈呈したJA熊本市女性部員を招いて会食し、交流を深めた。6月末に植えた6本の苗から47㌔の「春日ぼうぶら」を収穫。全校生徒約600分のぼうぶらシチューが出来上がった。...

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