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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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イ草収穫最盛期/JAやつしろ

専用の機械を使用して収穫されるイ草   JAやつしろ管内で、6月下旬から始まったイ草の収穫作業が、最盛期を迎えている。2015年産は、熊本県全体で536戸の農家が687㌶で作付けしており、八代産のイ草が国内産の9割以上を占める。...

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「あまくさ晩柑」提供 ジュース用に1.5㌧/JA本渡五和

あまくさ晩柑「サンライズスクイーズ」のコールドプレスジュース   熊本県のJA本渡五和は、フローズンジュース「サンライズスクイーズ」の原料に、あまくさ晩柑(かん)」1・5㌧を提供した。提供先は、野菜や果物を丸ごと押しつぶし、素材の水分だけで作るコールドプレスジュースの専門店「サンシャインジュース」。7月1日から限定販売を始めた。...

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中学生らと手作り七夕飾りを贈る/JAあまくさ

手作りの七夕をプレゼントした園児たち   上天草市にある高戸保育園年長クラスの園児9人が七夕を前に、JAあまくさ上統括龍ヶ岳支所を訪ね「ぼくたち、わたしたちが作った七夕です。どうぞ使ってください」と七夕飾りを職員に手渡した。   七夕飾りは全園児で作り、龍ヶ岳中学校3年生や地区民生員らとともにササに飾り付けた。短冊には園児たちの願い事や、夢が書いてあり、1カ月ほど同支所に飾る予定だ。...

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デコポンオーナー集合/JAあしきた

オーナーら約110人が集まった開始式   JAあしきた津奈木基幹支所は、津奈木町で、でこぽんオーナー開始式を開き、オーナーや管理主、JA職員ら約110人が参加した。2015年は、リピーター(再利用者)会員を中心に募集し、40会員(43口)の契約があった。...

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【Facebook】明るく、楽しく、元気よく!/JA熊本県女性協

  はじめまして。JA熊本県女性組織協議会の会長を務めさせていただいている寺本眞理子です。   私たちの組織は、15,860名の部員で構成されている女性の組織です。「JA女性 心ひとつに 今をつむぎ 次代へつなごう!」を合言葉に、食農教育や地産地消、環境を守る活動などを通してJAファンづくり、仲間づくりをすすめ、地域に貢献する女性部を目指しています。...

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所得向上、基盤強化へ/JA熊本市/JAたまな/JA大浜/JA鹿本/JAかみましき/JAくま/JAれいほく

  県内各JAで通常総代会が開かれた。農業所得の向上、経営基盤強化へ取り組む2015年度事業計画を承認した。さらに、JAくらしの活動展開で、JAのファンづくり、組合員・地域社会の信頼に応える組織を目指す。   【熊本市】...

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高原リンドウ出番/JA阿蘇

出荷に追われる後藤さん夫婦   JA阿蘇管内の阿蘇市一の宮町荻の草地区で、県花でもある阿蘇高原リンドウの出荷が始まった。同地区は標高約780㍍にあり、年間を通して冷涼な地域で積算気温が低く、高品質なリンドウに仕上がる。九州一の生産量を誇る。...

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クルクマ9万本越へ/JAあまくさ

作業する竹中さん   JAあまくさ管内では、クルクマを出荷している。日持ちがよく盆の供花用やフラワーアレンジメントなどに活用される。2015年度は、販売数量9万250本、販売額570万円の目標を掲げる。九州・関東・関西方面に出荷する。...

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デコポン4年連続9億円超え/JAあまくさ

  JAあまくさ果樹部会は、天草市のJA天草会館で代議員、行政、JA関係者ら約80人が出席して第23回通常代議員総会を開いた。主力のデコポン(不知火)は、日焼けなどの障害果が少なく、2014年産の出荷数量2059㌧(対前年比96%)、販売高9億4376万円(同104%)と、4年連続の2000㌧、9億円超えとなった。...

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初の田植えウキウキ/JA菊池

生産者の立山さんに指導を受け、初めての田植え機に挑戦する知念さん   熊本県のJA菊池は、くまもと売れる米づくり推進本部とともに、沖縄県のコープおきなわと交流を続け、菊池産「ヒノヒカリ」のファンづくりを進めている。2015年も、菊池市の交流体験圃場(ほじょう)で田植えと、生産者との交流でおいしさを伝えた。...

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ミニトマト うまさ発信/JA阿蘇

ミニトマトの説明を受ける「くまモン」㊥と「かなばあちゃん」㊧   熊本県のJA阿蘇ミニトマト部会は、阿蘇地域世界農業遺産推進協会のインターネットの交流サイト、フェイスブックで「白水ミニトマト」のおいしさを発信した。同協会が、阿蘇の農産物を多くの人に知らせたいと、旬の農産物や物産館などを紹介する一環として行った。「くまモン」と南阿蘇村のマスコット「かなばあちゃん」がPRした。...

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認知症理解 寸劇で訴え/JAくま

寸劇で主役を務める犬童さん㊨   熊本県のJAくまの福祉担当職員や管内の福祉施設、病院関係者らが構成する劇団「しゅんなめじょ」が、熊本県立南稜高校で認知症サポーター養成講座を開いた。...

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ホオズキ縦箱出荷/JA鹿本

ホオズキを箱詰めする田中さんと寺本指導員   熊本県山鹿市のJA鹿本鹿本町選果場で、ホオズキの縦箱5㌜(1㌜25本)を東京・多摩生花地方卸売市場に出荷した。市場関係者によるとホオズキの縦箱出荷は「全国で初めて」だという。市場の要望に応えようと試験的に始めた。JA花卉(かき)部会のホオズキ農家、田中竧さん(72)が鹿本町選果場に持ち込み、JAの寺本和人営農指導員と箱詰め作業を行った。...

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農業体験楽しむ/JAあしきた

サポートを受けながら苗を植える児童   JAあしきた湯浦基幹支所と、芦北町立湯浦小学校が協力して行っている「ふれあい農業体験」の一環で、5年生35人が田植えを体験した。JA職員や教員らのサポートを受けながら、田植え綱を目印に「おいしいお米に育ってね」と丁寧に苗を植えつけた。...

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ショウガ10億円突破/JA熊本うき

  JA熊本うき生姜(しょうが)専門部会は、部会員107人が出席し、小川町農業構造改善センターで第28回通常総会を開いた。2014年産は、出荷数量2623㌧(前年比91%)、販売金額10億4785万円(同173%)と高単価で推移し、6年ぶりに10億円を突破した。   総会では15年度事業計画、役員改選など4議案を承認した。新部会長に本村徹さん、副部会長に鶴里弘麿さんを選任した。...

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デコポン、甘夏 適正な摘果を/JAあしきた

園地で摘果方法などを確認した講習会  JAあしきた果樹指導課は、特産のデコポン(不知火)、甘夏の摘果・管理講習会を開いた。3日間で計22地区、果樹農家約300人が参加した。  梅田真ノ介指導員が摘果や新梢(しんしょう)管理、防除方法などを説明した。...

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高品質ミカンに技/JA熊本市

マルチシート被覆で高品質生産を目指す  JA熊本市柑橘(かんきつ)部会は、高品質な温州ミカンの生産を目指して透湿性マルチシート被覆に取り組む。極早生、早生、中生、普通の各品目で被覆期限を設けるなど、期間を統一し、支部ごとに生産者自らが全圃場(ほじょう)を確認する。「夢未来ブランド」の向上を目指す。...

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イチジク最盛 総出荷75㌧へ/JA熊本うき

出荷のピークを迎えるイチジク  生産量県内一のイチジク産地であるJA熊本うき管内で、イチジクの出荷がピークを迎える。JA三角園芸集荷所とJA不知火パッケージセンターでは、連日、日量3000~4000パック(1パック250㌘)を選果。出荷最盛期は7月下旬で、県内中心に九州各県へ9月中旬まで続く。総出荷量75㌧、売り上げ7150万円を目指す。...

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春~夏秋収入 確保に/JA阿蘇

収穫期間中のスナップエンドウ(6月上旬の状況)   熊本県のJA阿蘇南部地区では、農家の所得向上を目的に、2015年から新規品目のスナップエンドウを本格的に作付けし、夏秋以外の安定収入確保に成果を挙げている。...

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「春日ぼうぶら」贈る/JA熊本市

「春日ぼうぶら」の苗を児童に手渡す田島部長   JA熊本市、熊本市教育委員会、熊本市農水商工局は、「ひご野菜」に親しんでもらおうと、市内7校の小学校に「春日ぼうぶら」の苗を贈呈した。取り組み4年目となる。...

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