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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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「母の日」前に洋ラン出荷最盛/JA熊本うき

週量約1万ケースの洋ランを出荷するJA熊本うき三角花集荷所  5月12日の「母の日」を前に、コチョウランを主体とした洋ラン鉢物の出荷が最盛期を迎えている。「母の日」まで関東・名古屋を中心に、全国各地へ週量約1万ケース(約3万鉢)を出荷する。...

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デコポン750個を小・中学校に寄贈/JA熊本うき

デコポン受け取る生徒(右)  JA熊本うき柑橘部会不知火地域連絡協議会は23日、宇城市不知火町発祥「デコポン」の周知と地産地消の促進を図ろうと、同町の小中学校(計3校)にデコポン750個をプレゼントした。地元産の美味しいデコポンを子どもたちに食べてもらおうと、毎年寄贈しており、今回で15年目となる。...

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タマネギ出荷「仕上がり上々」/JA熊本市

「ぜひ食べて」と話す松村部会長(右)と生産者の岩本司さん(左)  JA熊本市小島地区管内で2日、玉ねぎが出荷ピークを迎えている。2013年産は、12年末の天候の影響で出荷遅れの心配があったが、天候も回復し出荷は順調で、玉太りの良い高品質なタマネギに仕上がっている。...

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サラたまちゃん収穫まで体験/JAあしきた

夢中で収穫作業を進める袋小学校の児童たち  JAあしきた管内の水俣市袋地区で1日、水俣市立袋小学校の全校児童203人がJAあしきた青壮年部水俣支部と㈱MOAファームの協力のもと、特産のサラダタマネギ「サラたまちゃん」の収穫体験を行った。農業体験を通して、地域の農畜産物や農業に携わる人たちについて理解を深めようと、袋小学校では毎年定植と収穫体験を行っている。...

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「母の日」向けあでやか花籠/JA菊地

「母の日」限定販売の花籠作りをする生産者  地元の花に親しんでほしいと、JA菊地花き部会大津支部は10日、同支部で生産するスプレーカーネーションを中心に、カスミソウ、スターチスなどで、ボリュームたっぷりの「母の日」限定販売の花籠を作った。...

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春バレイショ上出来/JA本渡五和

バレイショを収穫する松本さん  JA本渡五和管内では、春バレイショの出荷が始まった。日量800ケース(1ケース10㌔)以上を出荷しており、順調に作業が進んでいる。  同JA管内の五和町二江地区の松本政則さん(69)は、2日からばれいしょの収穫を始めた。松本さんは、20㌃の圃場を5月末まで収穫する予定で、「本年は玉太り、品質も良く上々の出来だ」と話した。...

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肉用繁殖牛放牧開始/JA菊池

広大な牧草地に放たれた繁殖牛  JA菊池一貫繁殖牛部会の生産者でつくる広域放牧利用組合は7日、2013年度放牧を開始した。初日牧草地に放たれた牛27頭は、広々とした牧草地を跳ね回った。利用組合は放牧頭数を除々に増やし、優良子牛生産で、地域内・経営内一貫経営を目指す。...

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地元産レモン100%使用のPBジャムが登場/JA熊本うき

宇城彩館PB商品「レモンのくりぃーみぃジャム」  JA熊本うきが直営する宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」で、4月28日にプライベートブランド新商品「レモンのくりぃーみぃジャム」が登場した。同ジャムは、同市「㈲那須ファーム」の新鮮卵と、同市三角町産レモン100%使用の無添加手作りで、1瓶680円(180㌘入り)で販売している。...

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「愛ポテトきたしんち」出荷/JAやつしろ

選果中の「愛ポテトきたしんち」  JAやつしろ管内で、「愛ポテトきたしんち」の出荷が6日から始まった。「愛ポテトきたしんち」は、八代市鏡町北新地で生産されるメークイン種ジャガイモのブランド名で、馬鈴薯の出荷量は県内トップを誇る。...

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デコポンを地元学給へ/JA熊本うき

給食を生徒と一緒に食べる山内部会長(右)  JA熊本うき柑橘部会三角地域連絡協議会は23日、地元農産物の周知と地産地消の促進を図ろうと、宇城市三角町内の小中学校にデコポン計630個を寄贈。学校給食にと児童や生徒、教職員などを対象に毎年贈っており、今回で4年目となる。...

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栽培したカーネーションを花束にして販売/JA熊本市

栽培したカーネーションで親孝行を支援  熊本県立熊本農業高等学校は10日、12日の母の日に向けてカーネーションの販売を行った。教職員の親孝行を支援しようと取り組みを始め、今回で5回目となる。  園芸・果樹科の草花専攻生13人がガラス温室で栽培したカーネーションで花束を作成。ハサミで長さを切り揃え、丁寧にラッピングした。午前中に作成し、午後には各学校へ配達した。...

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特産「ヒゴムラサキ」出荷間近/JA阿蘇

出荷間近の果実を確認する担当職員  JA阿蘇南部なす部会では、高森特産「ヒゴムラサキ」の出荷が間近となった。2013年産については、昨年と定植時期は変わらなかったものの、朝晩の冷え込みが昨年以上に続いたことで、生育はやや遅れ気味だったが、4月末からの好天や生産者による温度管理によって、昨年よりも3~5日程度早い出荷となる見込みとなった。...

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期待のオクラ出番/JAくま

品質を確認する担当者  JAくま管内で、2013年産オクラの出荷が始まった。気温の上昇とともに、出荷量が順調に増えてきている。 同JA上球磨選果場では、8日に500ネット(1ネット100㌘入り)を大阪方面や県内へ出荷した。8月中旬にピークを迎え、11月上旬まで出荷が続く。13年産オクラの作付面積は、前年対比129㌫の4㌶を計画している。...

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ハウス桃初出荷/JA熊本市

収穫目前に桃の生育状況を確認する津下さん  熊本市上熊本地区で13日、JA関係者や市場、行政がハウスモモの出荷目前に生産者のハウスに出向き、生育状況や糖度を調べ、2013年産ハウスモモの初出荷日を決定した。...

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ミカン高品質生産を/JA熊本市

産地と市場側が一堂に会した総会  JA熊本市柑橘部会は9日、第14回通常総会をJA夢未来柑橘選果場(同市西区河内町)で開いた。部会員をはじめ全国の指定市場14社、地元議員や行政、JA関係者ら約430人が出席。全国的に表年で生産量の増加が予想される2013年産ミカンは、高品質生産と計画出荷の継続により、「夢未来みかん」ブランドの確立を目指す。...

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感動の味で信頼産地目指す/JA熊本うき

総会で挨拶する山内部会長...

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春ソバの花見頃/JA熊本市

一面に広がる春ソバの花  熊本市南区畠口町の乙畠地区で15日、3月下旬に播種した春ソバの花が見頃を迎えた。満開期には多くの見物客で賑わい、開花した白い花は20日頃まで楽しむことができる。...

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ハウススモモ出荷始まる/JA鹿本

生産者から持ち込まれたスモモ  JA鹿本管内で、ハウススモモの出荷が始まった。生産農家が同JAの南部流通センターにスモモが持ち込み、関東・中国・九州のそれぞれに市場に向けて出荷している。2013年産のスモモの出荷計画量は、3万6000㌔。13年産は、3月の気温が高く推移したことにより、昨年より3日ほど早い出荷となった。...

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メロン出荷順調/JA熊本市

「今年は豊作」と話す上村部会長  JA熊本市管内で14日、メロンの出荷が最盛期を迎えた。生産者は、ハウス内で収穫に追われている。今の時期は、赤肉のクインシー(25・6㌶)、緑肉のタカミ(6・3㌶)を中心に、連日約1万ケース(5kg/1ケース)を出荷している。...

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少年野球で熱戦/JAあしきた

中学校の部で優勝した佐敷中学校の選手たち  水俣市軟式野球連盟が3日から6日の4日間、水俣市のエコパーク水俣で「JAあしきた杯水俣市少年野球大会」を開いた。毎年開いている同大会にJAあしきたが協賛しており、今年で第8回となる。水俣市内だけでなく、芦北町や津奈木町からも参加チームを募集し、今年は小中学生19チーム、約300人が参加。...

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