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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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大長ナス一層おいしく/JA鹿本

大長ナスを使った新メニューに笑顔の参加者...

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生協組合員が酪農ホームステイ体験/JA菊池

子牛の哺乳を手伝う原田くん...

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農業担う若者育成へ/JA菊池

6次産業化を学ぶ食品加工実習でピザ作りをする高校生...

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高品質栽培へ現地検討会開く/JA熊本市

JA営農指導員から今後の管理について話をきく生産者ら  JA熊本市営農部は、2013年産水稲の現地検討会を7月30日から10日間の日程で始めた。良食味の米作りを目指し、同JA管内の26ヶ所、米農家約2000戸対象に、JAと行政の指導員が連携して毎年実施している。肥培や水の管理、適期防除を指導する。13年産の現況は、梅雨明けが早く日照り続きだったため、茎数がやや多く、病害虫発生は少ない。...

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ホオズキ出荷本番へ/JAかみましき

ホオズキを切りそろえる生産者  JAかみましきで、お盆に向けてホオズキの出荷が始まっている。生産者やJA関係者らが、現地検討会の開催や市場関係者を招くなど、本格出荷に向け、品質の統一や出荷規格について熱心に打ち合わせしている。...

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最盛迎えた「阿蘇トマト」肥大・品質ともに良好/JA阿蘇

収穫作業に精を出す渡辺和徳副部会長  JA阿蘇南部地区で、「阿蘇トマト」の出荷が最盛期を迎えている。生産者は、朝早くから収穫作業に追われている。現在、同地区の南部野菜センターには、日量平均7000ケース(1ケース4㌔)を九州管内や中国地方に出荷しており、最盛期の日量としては、対前年比で20%増となっている。...

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キュウリ出荷ピーク/JAかみましき

キュウリを収穫する生産者  JAかみましきの矢部野菜集出荷場で、キュウリの出荷がピークを迎えている。7月30日には、同選果場に約3・5㌧持ち込まれた。...

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空容器と資材回収/JAやつしろ

回収場所に持ち込まれた農薬空容器と粘着資材  JAやつしろは、農薬空容器と粘着資材の回収した。同JA管内の回収所9ヶ所に、農薬空容器と粘着資材が持ち込まれた。八代地域では、水稲や施設園芸、露地野菜の栽培が盛んで、一般ごみで処分できない産業廃棄物が大量に排出される。しかし、廃棄処分方法が法令や行政指導により厳密に定められ、個々の農業者では適正処分が容易でなく、JAでの回収を推進している。...

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滑り落ちる快感/JA鹿本

天然のウォータースライダーに歓声が上がる...

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高品質メロンへ一丸/JA熊本うき

 JA熊本うき園芸部会は7月31日、宇城市で、メロン生産販売反省検討会を開いた。部会員や県、市場、JAなど関係者114人が出席。2013年産春メロンの生産販売経過や秋冬メロン出荷計画などを協議し、意見交換や市場代表による決意表明を行った。...

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地元の粉で園児そば打ち/JA熊本市

今村さん(左)に教わりながら延し棒を使う園児  熊本市南区畠口町の乙畠営農組合は2日、地元でとれたそばを使い、そば打ち体験を乙畠公民館で開いた。畠口みのり保育園児や飽田西小学校児童ら36人が参加。同組合は、農閑期の水田を有効利用し、地域活性につなげようと春ソバを栽培している。...

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パンパスグラス好評/JA菊池

出荷調整作業をする合志さん  盆用の切り花として重宝されるパンパスグラスの出荷が、JA菊池合志中央支所管内で最盛期を迎えている。生産者は盆までが勝負と、2週間ほどの短期出荷に集中する。...

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ホオズキの受粉蜂替え豊作/JA阿蘇

出荷前のホオズキを確認する担当職員  JA阿蘇西原地区で盆に向け、ホオズキの出荷が最盛期を迎えている。同地区のホオズキ栽培は、夏場の収入源確保のために7年前から始まった。導入当初は生産者2人だったが、2013年産は生産者11戸が、80㌃作付けた。...

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ピーマン出荷順調/JAかみましき

ピーマンを袋詰めする生産者  JAかみましき管内の山都町で、ピーマンの出荷が順調に進んでいる。7月30日には、同JAの矢部野菜集荷場に1500ケース(1ケース4・5㌔)が持ち込まれた。...

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「ヒゴムラサキ」親しむツアー/JA阿蘇

地元野菜を使って調理する参加者  JA阿蘇南部なす部会は、3日に「ヒゴムラサキ」の収穫体験ツアーを開いた。収穫体験ツアーは、今年で4回目で、大手食品メーカーのハウス食品が企画。一般応募で選ばれた熊本市内の親子38人が参加した。...

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イチゴ販売6億円突破/JAくま

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栗販売3.7億円目標/JAくま

 JAくま果樹研究会栗専門部会は2日、あさぎり支所で25年産栗出荷・販売対策会議を開いた。25年産総販売金額3億7000万円を目標に掲げ、出荷数量800㌧を計画している。同JAは、全国2位の栗の産地の熊本県で県内最大の栗産地だ。生産者戸数は1500戸で、栽培面積は約1100㌶となっている。...

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トマト収量増へ/JA熊本うき

部会員ら関係者132人が出席した...

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栗出荷スタート/JAかみましき

栗の選別を行う生産者  県内有数の栗産地であるJAかみましき管内で12日、栗の出荷が始まった。昨年より5日早く、初日は2戸の農家が、10㌔持ち込んだ。  同JAの七滝選果場と清和選果場の2ヶ所で出荷し、今年は裏年の為昨年より30%少ない220㌧の出荷を見込んでいる。主に名古屋方面に出荷し、9月下旬にピークを迎え、10月上旬まで続く。...

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早期米コシ稲刈り/JAくま

早期米の稲刈りが始まった  JAくま管内では、早期米コシヒカリの稲刈りが始まる。生育面では、好天に恵まれ田んぼでは黄金色の稲穂が頭を垂れる。あさぎり町免田の尾方球三郎さん(64)は、7日から刈り取りを始めた。  息子の英優さん(31)が6条刈りのコンバインに作業を行った。尾方さんは「収量、品質ともに良い感じ」と期待。...

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