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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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「太秋柿」高品質めざし講習会開く/JAあしきた

実際に枝を見ながら剪定部分を確認し合う  JAあしきた管内で、特産「太秋柿」の剪定作業が行われている。JAでは管内6ヵ所で剪定講習会を開き、芦北地区の園地での講習会には、生産者約20人が参加した。今後3月末まで各自で剪定作業を徹底し、品質向上を目指す。...

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大玉ハウスキンカン「夢小町」出番/JA鹿本

検査員により丁寧に選果されるキンカン  JA鹿本管内で、まるかじり大玉ハウスキンカン「夢小町」の出荷が始まった。今年度は1~3月に約30㌧(対前年比98%)の出荷を見込む。2月に出荷ピークを迎え、主に県内や関東方面を中心の出荷。今年度産は寒さにより玉太りが遅れ気味だが、糖度・食味ともに良い出来となっている。...

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「つながり生かそう」県立熊本農高が農業自営者激励会開く/JA熊本市

決意の言葉を述べる生徒代表  県立熊本農業高等学校は16日、農業自営者激励会を同校で開いた。将来農業自営を目指す生徒49人が参加。同窓生ら2人が自身の農業経営を紹介。同窓生らは「仲間づくりが大切。115年の伝統校である同校のつながりを生かし、良い経営を目指し頑張っていってほしい」と呼び掛けた。...

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甘夏順調に選果/JAあしきた

ひとつひとつ丁寧に選別する  JAあしきた○田選果場で、特産の「○田甘夏」の選果が始まった。甘夏生産量日本一を誇る同JA管内では、生産者400戸が約160㌶で栽培する。今年産は天候による被害も少なく、外観・味ともに良好。甘夏特有の甘酸っぱさが特徴で、ビタミンCやクエン酸が多く含まれており、疲労回復や風邪の予防・回復にも効果があるとされ、県内外の幅広い消費者から人気を集めている。...

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「地場の美味召し上がれ」球磨牛と野菜で「くまんもん会席」/JAくま

女将の会「さくら会」と「くまんもん会席」  人吉温泉女将の会「さくら会」は20日、人吉市で、球磨牛と地元野菜を使用した期間限定メニュー「くまんもん会席」を販売すると発表した。「くまんもん」とは、球磨地方の言葉で球磨のものを「くまんもん」と言うのと、大人気ゆるキャラのくまモンをかけ合わせて命名した。「人吉球磨は、ひなまつり」に合わせて、2月の1ヵ月間販売する。...

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レタス出荷最盛/JA本渡五和

収穫作業に忙しい小田さん  JA本渡五和管内で、レタスの出荷が最盛期を迎えている。五和町の小田豊さん(46)は、連日4人で収穫作業に追われている。2・3㌶を栽培し、日量140ケース(1ケース=10㌔)を出荷する。...

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白ネギ甘く品質良好/JA菊池

「白ネギ」出荷最盛・品質良好/JA菊池  JA菊池管内で、白ネギの出荷が最盛期を迎えている。畜産が盛んな管内では、耕畜連携の良質な堆肥を使用することで、品質の向上を図る。品質良好で、甘味があり、柔らかいと好評だ。  管内でも生産の盛んな菊池市旭志のJA野菜集荷所では、日量800ケース(1ケース=3㌔)を京都や北九州方面に出荷する。需要期の1月、2月が出荷最盛期となり、生産者は出荷作業に忙しい。...

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目標達成へ一致団結/JA熊本うき

最優秀賞の下東チームの演技  JA熊本うきはこのほど、宇城市の小川総合文化センター「ラポート」で、第1回活力朝礼大会を開き、役職員473人が出席した。朝礼を単なる「連絡・報告」の場で終わらせず「教育の場」として活用し、職員の資質向上、職場のコミュニケーションを図る事が目的。管内各地区から9チームが競技し、最優秀賞に下東チーム、優秀賞に下北チームが輝いた。...

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特徴を最大限生かした加工品を試食検討/JA熊本うき

「かんきつ中間母本農6号」の試作加工品を試食する参加者  JA熊本うきは21日、同JA松橋支所で、全国でも産地化が極わずかな果樹品種「かんきつ中間母本農6号」の加工品試食検討会を開いた。同JA管内は、同品種の栽培面積・生産量共に全国一。行政や菓子業者、同品種栽培組織役員、JA職員など24人が出席した。試作した加工品の試食をし、機能性成分など品種の特徴を最大限生かす商品開発に向け、意見交換をした。...

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福岡で農産物や加工品を常設販売/JAやつしろ

くまモンも応援に駆け付け八代の農産物をPR  JAやつしろと八代市は、24日、八代の農産物と加工品を集め展示販売する常設コーナーを博多大丸(福岡市)に開設した。同百貨店東館地下2階の八百屋「九州屋」内にアンテナショップとして設置。トマトや晩白柚・イチゴ・ブロッコリー・キャベツなどの農産物とケチャップやジャムなどの農産加工品のPRと展示販売をする。また、八代の観光案内のパンフレットも揃える。...

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カンショ日量15トン出荷/JA菊池

出荷作業に忙しい上村さん  JA菊池管内でカンショの出荷ピークを迎えている。大津町にあるJA南生産指導センターでは、日量15㌧が、姫路や岡山、広島方面へ出荷されている。品種は「ほりだしくん」と「べにはるか」。  貯蔵庫で貯蔵されていたカンショは甘味を増し「甘くておいしいおイモ」と好評を得ている。生産者はカンショを洗い、調整・選別、乾燥して、箱に詰めて出荷する。...

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優良素牛確保を/JA菊池

黒毛和種優良素牛を選ぶ選抜会  地域内・経営内一貫体制の確立を目指すJA菊池一貫繁殖牛部会は、系統素牛による優良肥育牛確保のための黒毛和種優良素牛選抜会を開き、優良牛群整備と素牛づくりを推進する。年明け初めての選抜会を23日に開き、25頭の出品があった。...

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トマト37億円目指す/JAたまな

 JAたまな中央集荷センタートマト部会は23日に、玉名市内で出荷協議会を開いた。2013年産は、新規就農者などの加入で、部会員171人となり71.2㌶を栽培し、出荷数量1万2000㌧、販売金額37億円を目指す。...

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郵便局と連携し「ほりだしくん」全国へ/JA菊池

郵便局に見本として置かれる「ほりだしくん」と箱詰め担当の西職員  JA菊池甘藷部会はカンショ「ほりだしくん」を全国に売り込もうと、県内の全郵便局(簡易郵便局を除く)391局で「ほりだしくん」の発送を開始した。注文を順調に伸ばしている。...

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ご自慢トマトがコース料理に/JAやつしろ

トマト生産農家の主婦らがトマト尽くしのフルコースを堪能した  2月2日に行われる第2回「やつしろTOMATOフェスタ」を盛り上げようと、ホテル熊本テルサ総支配人の土山憲幸氏による、トマトを使ったフルコース「フロイス興長コース」の食事会が25日、八代市で行われた。会場に集まったトマト生産者ら100人は、トマト尽くしの海の幸・山の幸をふんだんに使った料理を食べ、優雅なひと時を楽しんだ。...

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「葉付サラたまちゃん」出荷スタート/JAあしきた

一つひとつ実際に手に取り出荷規格を確認する  JAあしきたサラたまちゃん選果場で30日、「葉付サラたまちゃん」の出荷目均し会を行った。生産者やJA関係者ら30人が出席。出荷規格や荷受、今後の栽培管理について確認し合った。  2014年産は、天候にも恵まれ品質・味ともに仕上がり良好。玉太りも順調に進んでいる。生産者は、サラたまちゃんの秀品と規格外品を見比べ、玉の太さや葉の長さについて念入りに確認した。...

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食農教育充実へ/JA菊池

藤本氏の講演に聞き入る参加者  JA菊池青壮年部が教育関係者や保護者、農業関係者と連携してつくる菊池地域食農教育推進実行委員会が開く「子どもたちのための景色の見える食卓づくり推進シンポジウム」がこのほど、同JA情報センターであり、250人が参加した。食農教育の在り方や重要性を実感した。...

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地域挙げ2万5000人が冬トマト応援/JAやつしろ

にぎわうJAのトマト販売ブース  冬トマト生産量日本一を誇る八代で2日、街をトマト一色に染め上げて「やつしろTOMATOフェスタ」を、八代市内の本町アーケード街と、八代郡...

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「信頼と所得向上を」かんきつ生産者大会開く/JA熊本うき

部会員など350人が出席した大会  JA熊本うき柑橘部会は4日、宇城市三角市民センターで2014年産生産者大会を開いた。部会員など関係者350人が出席し、「組織力で飛躍的な合格率向上を図り信頼と所得を勝ち取ろう!」をスローガンに14年産重点生産対策の徹底を確認。「所得向上(稼げる柑橘経営の実現)」と「信用され信頼される産地」の実現に向け、ガンバロー三唱で結束を深めた。...

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フラワーバレンタイン準備OK!花茎に注目その名も「はぁと」/JA熊本市

バレンタインデーに合わせてつくられたアリウム「はぁと」  JA熊本市西部花卉部会は5日、バレンタインデーに合わせて花茎のラインがハート型になったアリアム「はぁと」を出荷した。当日は13ケース(1ケース=25セット)を関東・関西方面に出荷。14日のバレンタインデーまで出荷する。バニラの香りが楽しめる「ブルーパフューム」の出荷も1月8日から始まっており、同日20ケースを出荷した。...

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