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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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ミニトマト収穫ピークへ向け汗/JAあまくさ

ミニトマト栽培は「もの凄く楽しい」と話す川崎さん  JAあまくさ管内では、4~5月に出荷ピークを迎えるミニトマトの摘花などの管理作業を進められている。天草市栖本町の川﨑敏子さん(62)は約15㌃をハウスで栽培している。品種は主に「アンジェレ」、「CF小鈴」。現在は一日おきに40~50箱(1箱=3㌔)を収穫しながら、ピーク時に向けて摘葉、消毒、摘花などの管理作業も同時に進めている。...

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夏秋ナス収量増へ/JAくま

総販売金額の部表彰者ら...

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男女問わず人気で「でこぽんワイン」定着/JAあしきた

爽やかな柑橘の香りと甘みが特徴の「でこぽんワイン」  JAあしきた管内は、海岸から近く温暖な気候を活かしたデコポンの栽培が盛んで、生産者約500人が約270㌶で栽培している。2013年には熊本ワイン(熊本市)との共同企画・開発で、デコポン(不知火)を原料にした「でこぽんワイン」を発売した。生果だけでなく、6次産業化と絡めて商品化することで、新たな消費者の獲得を狙った。...

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タカナ高品質出荷へ栽培管理徹底/JA本渡五和

今後の管理について確認する部会員ら  JA本渡五和タカナ部会はこのほど、天草市佐伊津町の第八農園でタカナの本格出荷を前に現地検討会を開いた。現地では、9月に播種したタカナが50センチほどに成長し、出荷期を迎えている。...

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大玉トマト「麗容」出揃い出荷順調/JA熊本市

順調に箱詰め作業が行われている大玉トマト  JA熊本市管内で、大玉トマト「麗容」が出揃い、出荷が順調に進んでいる。同市南区会富町の同JA野菜選果施設では、日量2500~3000ケース(1ケース=4㌔)を主に関東・関西方面へ出荷している。同JAトマト部会の松田克己部会長は「昨年の台風で定植が10日ほど遅れたが、生育は順調」と話す。  「麗容」は肉質が良くコクがあり、程よい酸味と糖度のバランスが特徴だ。...

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「サラたまちゃん」十分な排水対策を/JAあしきた

排水対策などについて確認した講習会  JAあしきたは14日、収穫を間近に控えた「サラたまちゃん」の栽培管理講習会を開いた。同JA管内の水俣市と津奈木町の2箇所で開き、生産者約80人が参加。部会員全員がエコファーマーに認定されている同JAのサラたまちゃん部会は、部会員一丸となり、除草剤を使用しないなど減化学肥料・減化学農薬栽培である環境保全型農業に取り組んでいる。...

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早期米種まき700ヘクタール分育苗へ/JAあまくさ

自動種まき機で次々と種がまかれていく(20日、天草市のJA育苗センターで)  JAあまくさ管内で20日、2014年産早期米の種まきが始まった。適期収穫のため、昨年より1週間程早い種まきとなった。品種は、主に「コシヒカリ」と「わさもん」。同JAでは、13万7000箱(約700㌶分)の育苗を計画している。...

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ミカンの新しい食べ方を考案/JA熊本市

夢未来賞の「みかんDE伊達巻き」(右)と「みかん餅」(左)  JA熊本市柑橘部会は15日、ミカンの消費拡大を図ろうと「夢未来みかん料理コンテスト」を開いた。ミカン生産者のほか一般応募もあり、料理部門の8点、菓子部門の8点が会場に並んだ。最高賞の夢未来賞に、料理部門「みかんDE伊達巻き」、菓子部門「みかん餅」が選ばれた。入賞した料理はミカンの販売促進に活用する。...

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タカナ品質良く収穫順調/JA本渡五和

タカナを収穫する松本さん親子  JA本渡五和管内で、タカナの収穫が本格的に始まった。今年度は、降雨の影響による定植の遅れや、12月から乾燥状態が続き生育が遅れたところも見られたが、例年発生の多い「縁腐れ症」の発生は見られず順調に生育した。...

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中晩柑品質向上へ/JAあまくさ

厳正に審査する審査員  天草農業活性化協議会果樹部会・果樹技術者連盟天草支部・天草地域振興局は20日、天草市民会館で天草地域中晩柑果実品評会を開いた。出品総数111点から8点が金賞に輝いた。...

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無加温ハウスデコポンの剪定時期や方法を確認/JAあしきた

実際に枝を見ながら剪定部分を確認し合う参加者  JAあしきた管内で、無加温ハウスデコポンの剪定作業が行われている。同JAは管内5ヵ所で剪定講習会を開いた。14日に水俣地区の無加温ハウスで開かれた講習会には、生産者約15人が参加。今後各自が剪定作業を徹底し、高品質安定生産を目指す。...

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県会議員と意見交換で酪農家の窮状訴える/JA菊池

 菊池郡市酪農政治連盟は13日、JA菊池の情報センターで菊池郡市の酪農家と熊本県議会議員との意見交換会を開いた。酪農家50人、県議会議員4人が出席した。生産者は生乳生産現場の現状を訴え、支援を求めた。...

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ウリ銘柄力強化へ/JA鹿本

「夢大地かもと」ブランドの更なる確立を目指し、部会新旧役員らが出席した  JA鹿本園芸部はこのほど、2013年度総会を同JA本所で開いた。部会役員や行政・JA関係者ら68人が出席。14年度は部会員全員が生産基本方針を遵守し、来年度から導入する瓜類新選果機を最大限に活用し、「夢大地かもと」ブランドの更なる確立を目指す。...

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カラー出荷盛ん「30万本予定」/JAやつしろ

出荷を待つカラー  JAやつしろ南部花卉集荷所で、カラーが出荷最盛期を迎えている。同集荷所では、白やグリーンなど5品種のカラーを取り扱う。日量150ケース(1ケース=30~40本入り)を、主に関東・関西方面へ出荷。ブライダル用として、結婚式場・ホテルで使用されるほか、花屋でも販売される。...

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イチゴ出荷順調「品質管理徹底を」/JAくま

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新鋭選果機が初稼働し品質選別より正確に/JA菊池

検査され初出荷される小玉スイカ  合志市にあるJA菊池西生産指導センターで21日、新設されたスイカ選果施設が小玉スイカを初選果した。当日持ち込まれた高島一久さんの小玉スイカ「ひとりじめEX」140玉が次々に選別され、箱詰めされた。...

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桃・スモモの花が見頃/JA熊本うき

ハウススモモの花の交配作業に励む小田部会長  JA熊本うき管内の下東地区(美里町、宇城市豊野町)で、ハウス栽培のスモモとモモの花が見頃を迎えた。同地区は九州でも開花時期が早く、白とピンクの花々がハウス内一面に広がっている。...

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イチゴ出荷最盛/JAやつしろ

出荷最盛期を迎えた「和鹿島いちご」  JAやつしろ管内で、イチゴの出荷が最盛期を迎えている。八代郡氷川町の同JA竜北イチゴ集荷所に、生産者が収穫・選果・パック詰めした「さがほのか」「とよのか」「さちのか」「ひのしずく」などを、早朝5時から持ち込む。現在、同集荷所から「和鹿島いちご」のブランド名で1日2万8000~3万パックが関西を中心に出荷している。...

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かんきつ販売3,334トンへ/JA本渡五和

がんばろう三唱をする部会員ら...

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就農支援へ組織連携し、気軽な相談促す/JA菊池

意見交換や関係機関への相談をする新規就農者  熊本県広域本部菊池地域振興局は2月26日、菊池地域新規就農者支援大会を菊池市旭志のJA菊池農業情報センターで開いた。菊池地域の新規就農者や就農希望者の就農定着、円滑な就農を関係機関が連携して支援することを目的に、過去5年間に就農した就農者、就農希望者を集めて、初めて開いた。...

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