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総出荷２７トンを計画するフルーツトマト「夢ロマン」出荷最盛／ＪＡ熊本うき
出荷ピークを迎えたフルーツトマト「夢ロマン」 ＪＡ熊本うき管内で、昨年１２月中旬から始まったＪＡオリジナルブランドのフルーツトマト「夢ロマン」の出荷が最盛期を迎えている。宇城市の同ＪＡ不知火パッケージセンターでは週に６回、日量約２５０ケース（１ケース＝１㌔化粧箱）を出荷。関東地方を中心に６月上旬まで出荷し、総出荷数量２７㌧を計画している。...
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作付面積増へ向け白ネギの播種始める／ＪＡ阿蘇
共同播種作業を行う生産者 ＪＡ阿蘇白ネギ部会は、２月２４日、同ＪＡ久木野育苗センターで２０１４年産白ネギ苗の共同播種作業を行った。同ＪＡでの白ネギ栽培は、２年前から新規作物として栽培が始まった。阿蘇地域に定着させ、安定収入を目標に栽培が行われてきた。...
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連日５００キロ選果しアスパラ出荷本格化／ＪＡ熊本うき
出荷本格化したアスパラガスの選果作業 ＪＡ熊本うき管内で、２月から始まったアスパラガスの出荷が本格化している。美里町の同ＪＡ砥用集荷所では連日、日量約５００㌔の選果作業に追われている。...
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「えこめ牛」消費拡大に向け高校生対象に初の料理コンテスト／ＪＡ菊池
グランプリに輝いた菊池ＦＨＪチーム ＪＡ菊池は、次世代を担う管内の高校生に地域の食材に関心を持ってもらおうと「えこめ牛うまかもん料理甲子園」と題し、高校生料理コンクールを初めて開いた。一次審査を通過した８チームが２２日、合志市総合センターで料理対決。県立菊池高校１年生チーム菊池ＦＨＪ「えこめ牛（ギュ）―っとロール」がグランプリに輝いた。...
View Article栽培、技術見直しトマト有利販売を／ＪＡかみましき
ＪＡかみましきトマト部会は２月２５日、山都町の本さつまやで２０１３年度第５回通常総会を開いた。役職員や部会員ら約７０人が参加。１３年度事業報告や収支決算、１４年度事業計画など５議案を承認。１４年度は、消費者の動向調査を実施し、消費拡大や有利販売の確立及びトマトのブランド化に努める事を確認した。...
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カラーの出荷最盛を迎える／ＪＡ熊本市
出荷作業に追われる生産者 熊本市の御幸地区で、カラーの出荷が最盛期を迎えている。湧水が豊富な熊本県は、全国でも有数のカラー産地である。現在週３回の出荷をしており、１回で約５０００本を全国に向けて出荷。カラー産地である熊本県、千葉県、愛知県の３県合同ではホワイトデーにカラーを贈ろう」と東京などで販売促進キャンペーンを実施し、積極的にＰＲしている。...
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アスパラ販売６億円へ「１０アール平均２．３トン以上を」／ＪＡ阿蘇
あいさつをする山部修部会長 ＪＡ阿蘇アスパラ部会は５日、阿蘇市で２０１４年産アスパラ出荷査定会を開いた。生産者や行政、ＪＡ関係、市場など約９０人が参加。１４年産の重点事項として、「消費者に信頼される、安全・安心なアスパラガスの生産」に部会員全員で積極的に取り組み、部会目標の平均反収２・３㌧以上を個々が積極的に取組むことを確認し、周知した。...
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春メロン定植大忙し／ＪＡ阿蘇
定植作業をする下田さん ＪＡ阿蘇白水メロン部会は、春メロンの定植を始め、生産者は定植作業に追われている。同部会の春メロンは、期間・数量限定のメロン「場外ホームラン」として付加価値の高い販売を行っている。...
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黒砂糖造り実演／ＪＡ熊本うき
伝統の工程で黒砂糖造りを実演 ＪＡ熊本うき三角支所や地域の生産者などで構成する「伝統作物三角サトウキビ活性会」は２日、宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」敷地内で黒砂糖造り実演会を開いた。昔ながらの工程で黒砂糖を製造し、サトウキビの棒巻きにして、無料配布。黒砂糖の持つ成分や地元産サトウキビの魅力を来場者にＰＲした。...
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イチゴで収量アップなど成果挙げた上田さんが金賞／ＪＡやつしろ
金賞を受賞した上田指導員 ＪＡやつしろ営農部は、営農指導員が１年間かけて取り組んだ指導テーマを発表する「ＪＡやつしろ営農指導員マイプラン成果発表会」を、同ＪＡ中央営農センターで開いた。組合員の所得向上と営農指導員の指導技術向上、指導作物に対する意識啓発が目的で、５回目。各生産者代表、行政・ＪＡ関係者ら約８０人が出席した。...
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丼、ケーキなどナスずくめ／ＪＡ熊本うき
ナスづくし料理を調理する女性部員 ナスの消費拡大を図ろうとＪＡ熊本うき茄子専門部会女性部は５日、同ＪＡ松橋支所でナスを使った料理講習会を開いた。...
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「春ダイコン」甘味あり良好／ＪＡ菊池
出荷査定会で出荷規格を確認する生産者 ＪＡ菊池大根部会は７日、春ダイコンの出荷本番を前にＪＡ南生産指導センターで出荷査定会を開いた。品種は「春慶（しゅんけい）」「春神楽（はるかぐら）」「桜のとりで」の３種。部会出荷ダイコンを「あさのしずく」とネーミングして姫路、岡山、広島、佐賀、熊本方面へ出荷する。地元ＪＡの直売所「大津とれたて市場」でも人気だ。...
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スナップエンドウ出荷盛ん／ＪＡ熊本うき
出荷ピークを迎えたスナップエンドウ 軽量かつ温度管理労力の少ない省エネ作物で、高齢化対策としても期待の高いスナップエンドウが、ＪＡ熊本うき管内で出荷最盛期を迎えている。ＪＡの三角園芸集荷所では、連日日量６００～７００ケース（１ケース＝１㌔箱）を出荷。東北や関東地方を中心に、５月中旬まで総出荷数量６０㌧、販売金額６０００万円を目指す。...
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県産畳の上でハイハイ／ＪＡやつしろ
県産の畳の上で家族らの声援を受け、ゴール目指してハイハイ 熊本県産畳表の上で、赤ちゃんのハイハイを競う「全国赤ちゃん ハイハイ大会 on the 畳(TATAMI)...
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出荷量・質ともに良好でイチゴ連日２万パック／ＪＡ熊本うき
出荷ピークを迎えたイチゴ イチゴの出荷が最盛期を迎え、ＪＡ熊本うき管内集荷場では、連日日量約２万パック（１パック＝２７０㌘、一部平パック３００㌘）の出荷作業に追われている。関西地方を中心に、５月まで総出荷量５２９㌧、５億４０００万円の売り上げを目指す。...
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「あまくさ晩柑」昨年より１週間早く初選果／ＪＡ本渡五和
あまくさ晩柑の選果をする従業員ら ＪＡ本渡五和は８日、２０１３年度産あまくさ晩柑を初選果した。昨年よりも１週間早く、約２５㌧を関東中心に仙台・福島・関西方面へも出荷。初日は１箱７・５㌔入りを平均１８００円で販売した。...
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露地デコポン出荷最盛を迎える／ＪＡ熊本市
濃厚な食味が特徴のデコポン 熊本市西区河内町のＪＡ熊本市夢未来柑橘選果場で、露地デコポンの出荷が最盛期を迎えている。現在「肥の豊」を主に、日量約２０㌧（１ケース＝５㌔）を関東方面へ出荷。糖度１３度以上、酸度１度以下の果実が「デコポン」として出荷される。...
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