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Channel: 【JAグループ熊本】 »管内JAニュース
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例年より2週間早く小玉スイカ出番/JA菊池

階級ごとに選別され初出荷される小玉スイカ  合志市にあるJA菊池西生産指導センターで、小玉スイカが初選果され、関東方面へ初出荷した。当日持ち込まれた清原啓喜さんの小玉スイカ「ひとりじめEX」250玉が次々に選別され、箱詰めされた。  選果機では、外観、熟度、糖度、重さ、大きさなどを細かく判定する。等級は秀・優・良、階級は8階級に選別され出荷する。...

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パックイチゴ高位平準化を/JA鹿本

イチゴのパック詰めを前に、真剣な表情で審査する部会員ら  JA鹿本苺(いちご)部会は、品質に対する意識向上とパック詰め技術の高位平準化を目的に、JAの鹿本町選果場で品評会を開いた。  実際に選果場に持ち込まれたレギュラーパックを無作為に抽出。部会員と鹿本地域振興局農業普及・振興課、地元熊本大同青果、JA職員ら約75人が果形、玉揃い、色むらなどの外観を審査した。併せて糖度検査と食味審査も行った。...

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特産カンショ郵便局で注文/JA菊池

品質を確認する職員   JA菊池部会 町と3者連携  JA菊池甘藷(かんしょ)部会は、カンショを町の特産品とする大津町と郵便局の全面的な協力の中、県内の全郵便局(簡易郵便局を除く)で部会カンショの注文発送を期間限定で行い、注文数を伸ばしている。...

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冬ゴボウ出荷最盛/JA菊池

出荷された冬ゴボウの品質を確認する桑原部会長㊨  JA菊池北生産指導センターでは、冬ゴボウの出荷最盛期を迎えている。生産者は収穫、出荷調整作業に追われている。品質良好で、日量4000~5000㌜(1㌜2㌔)が関東、中京、関西、九州一円に出荷されている。...

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90人にくまモンデザイン当たる/JAたまな

抽選する橋本明利組合長  JAたまなは、熊本よかモンプレゼントキャンペーンの2014年産農産物を対象とした第Ⅰ期抽選会を行った。昨年10~12月の間に集まった約3000通の中から90人を選び、当選者にはくまモンのデザインが入ったプレゼントが贈られた。...

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セロリの出荷最盛/JA鹿本

収穫作業に取り組む片山さん  JA鹿本では、セルリー(セロリ)が出荷のピークを迎えている。熊本市植木町にある同JA園芸部セルリー部会の片山安一さん(65)のハウスでは1月28日に収穫作業が行われ、2L中心のセルリー120㌜(1㌜約5株)を収穫した。...

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食育”人間教育”にも/JA菊池

講演を熱心に聞き入る参加者  シンポジウムで事例紹介  JA菊池青壮年部が教育関係者や保護者、農業関係者と連携してつくる菊池地域食農教育推進実行委員会は、「子どもたちのための景色の見える食卓づくり推進シンポジウム」をJA情報センターで開いた。参加者は食農教育の大切さを実感した。  教育関係者、保護者、農業者の三者が一体となって取り組む食農教育を考えるシンポジウムは、今年で6年目を迎えた。...

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イチゴ拡大へ試食会/JAたまな

消費者にイチゴをPRする女性部員  JAたまな北部集荷センターイチゴ部会は、玉名産イチゴの消費拡大を図ろうと、京都府と滋賀県の2店舗のスーパーで対面試食宣伝会をした。同部会女性部の4人が参加し、店舗に訪れた人に玉名産「さがほのか」「紅ほっぺ」を試食してもらった。多くの人が来店し、宣伝会は大盛況だった。...

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鳥取出向きイチゴPR/JAたまな

来店客に玉東産のイチゴをPRする参加者  JAたまな玉東イチゴ部会は、鳥取県境港市のスーパーで試食販売会を行い、女性部の2人が参加。同部会で生産している「紅ほっぺ」と「さがほのか」の2品目を「味比べ試食販売会」と銘打って来店客にPRした。...

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レタス出荷日量3000箱/JAやつしろ

厳しい寒さの中、収穫する生産者  JAやつしろ総合青果物センターでは、レタスの出荷が最盛期を迎えている。現在、日量3000箱(1箱8㌔入り)を出荷。大型の真空予冷機を使い、一気に冷却して鮮度保持に努めており、評判も上々だ。  八代市鏡町北新地地区でこのほど、4・4㌶の圃場(ほじょう)で栽培している、JAレタス部会部会長の藤本誠一さん(58)と、妙子さん(54)夫婦がレタス3500個を出荷した。...

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ミニトマト待望の初収穫/JAあまくさ

真っ赤に色づいたミニトマトを収穫する益田さん  青年給付金活用し独立   天草市天草町在住の益田龍一さん(28)は、昨年8月から青年就農給付金を活用し農業を営む新規就農者だ。10㌃の圃場(ほじょう)でミニトマトを栽培し、喜びの初収穫を迎えている。...

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パン作りは小麦から/JA熊本市

生産者の上田さん㊧の説明を受けながら麦踏をする社員 JA熊本市産「ミナミノカオリ」  福岡の小麦加工メーカー㈱フルタパンが熊本市秋津地区で、JA熊本市が生産するパン中華めん用小麦「ミナミノカオリ」の視察研修をした。国産小麦の生産現場を学び、原料に対する知識を深めるため、発芽から収穫期まで生育段階ごとに研修。発芽して穂ができる前の分けつ期に穂揃いを均一にして穂数を多くするために行う、麦踏みを体験した。...

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葉タバコ種まき554㌶超で作付け/JAくま

葉たばこの種をまく耕作者ら  日本有数の葉たばこ産地、人吉・球磨管内の8カ所で、2015年産葉たばこの種まきが始まった。  同管内の耕作者戸数は269戸で、554・67㌶を作付ける。同日、錦町のJA中央育苗センターでは、たばこ生産組合錦支部の生産者31人が、たばこ苗床用合成肥土に攪拌(かくはん)機を使って、葉たばこの種子を混ぜ、60㌶分の苗箱合計2400箱に種をまいた。...

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北海道上川地区を視察/JA阿蘇

神内ファーム21の見学で説明を聞く青年部員  JA阿蘇青壮年部は、北海道上川地区で、JA上川地区青年部協議会との視察研修と意見交換会を行った。和寒地域の越冬キャベツや、マルシェなどを見学し、寒冷地ならではの農業方法を学んだ。意見交換会では、環太平洋経済連携協定(TPP)問題や農協改革をはじめ各地区での農業経営のあり方や問題点などを話した。...

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茶室「和」発信/JAやつしろ

お点前を一服する出席者  九州農政局は2日、熊本地方合同庁舎A棟1階ロビー(熊本市)に「和の空間(茶室)」の展示を始めた。来庁者へ日本文化をPRする狙いで、九州では熊本県の九州農政局で、7月31日まで展示される予定。展示期間中はお茶の提供イベントなどが計画している。  同日はお披露目会を行い、山中典和熊本県生産局長ら約30人が出席し「和の空間」の前で、ひととき、お茶を楽しんだ。...

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JA出資型農業生産法人誕生/JA菊池

JA菊陽中央支所玄関に会社表札を設置する役員ら...

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課題や活動 役員と語る/JA鹿本

常勤役員に意見を述べる青年部員  JA鹿本青年部は、JA本所で青年部学習会「常勤役員と語る会」を開いた。青年部盟友・常勤役員・地区担当理事ら約130人が参加し、米の生産調整の見直しや農協改革など現在直面している課題等に対して意見や提言をした。会は、現場とJAと意見の擦り合わせや、青年農業者がJA運動に参加する意識を互いに高めるために毎年行っている。...

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営農など事業全般 役職員と意見交換/JA熊本うき

多くの意見が交わされた交換会  JA熊本うき女性部は、JA事業に対する意見や要望を直接聞いてもらおうとJA本所で、JA役職員との意見交換会を開いた。女性部役員7人とJA役職員15人が出席。営農や購買、信用部門などJA事業全般に対する質疑は16項目を超え、多くの建設的な意見を交わした。...

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ストック出荷最盛/JAあしきた

互いのハウスを見て生育状況を確認する部会員  JAあしきた管内では、カラフルで華やかなストックの出荷が最盛期を迎えている。ハウス内に並んだ赤やピンク、紫、白などの鮮やかな花々が、一足早く春の訪れを感じさせている。...

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エースピーマン秀品率が向上/JA熊本市

エースピーマンの葉にスワルスキーカブリダニを載せる岡島聖二さん 害虫対策に天敵放飼   JA熊本市管内のエースピーマンのハウスで、生産者の岡島和正さん(57)は、害虫の天敵スワルスキーカブリダニの放飼作業をした。岡島さんは3年前、JA熊本市東部ピーマン部会で最初に天敵を導入し、秀品率が上がった。現在の部会約半数が、天敵を使って農薬低減に努めている。...

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